前回の投稿はこちら:キッチンの壁は白のサブウェイタイル+グレーの目地でおしゃれに
ユーティリティルームとしてのパウダールーム

リノベーション前の間取りには無かったユーティリティルーム。
一日の生活の中で使用する機会の多い部屋となるため、他の部屋とは雰囲気を変えても良いのではと考えていました。
床材にヘリンボーン柄を採用
ここは無垢の床板が良かったのですが、建築士さんからは、お風呂から上がった子供たちが足裏が濡れたまま歩く可能性があることを考えるとオススメは出来ない、と言われていました。
そのアドバイスを受け入れ、最終的には樹脂製のフロアタイルを選びました。
そして正面にあるのが、リクシル(LIXIL)のエルシィシリーズの洗面台。
足元の収納の引き出しは、純正の化粧板を取り外し、モールディングの入った特注品に付け替えてもらいました。
作業台を兼ねた天板
左には、天板が作業台を兼ねたキャビネットがあります。
ここでアイロンがけを行います。
こちらはシステムキッチンのリクシルのアレスタの収納を流用し、引き出し部分をモールディング加工の施された特注品に変更してもらいました。
上の吊り戸棚は造作の収納棚です。
扉はモールディング入りのデザインに合わせてもらっています。
今回特注で作ってもらった引き出しやキャビネットの扉のカラーはモスグリーンのような、少しくすんだ色味を採用しています。
この部屋で着替えや洗濯、アイロンがけを行うのが楽しみです。
住んで7年、パウダールームの使い心地
作業台を兼ねた天板は、予定どおり毎日アイロンがけに使っています。もうひとつ欠かせないのが、洗濯物を取り込んだときの使い方です。パウダールームに取り付けているホスクリーン(天井や壁に付ける室内物干し用の金具)にステンレスの棒を通しておき、取り込んだ洗濯物をハンガーごと一旦そこに引っ掛けます。そしてハンガーから外した洗濯物をこの天板の上に無造作に置き、順番に畳んでいく、という流れが定着しました。
扉の色やヘリンボーンの床など、この部屋だけ他の部屋とは少し違う雰囲気にしましたが、アクセントの空間になっていてとても気に入っています。扉を閉めれば区切られた空間なので、雰囲気を変えても家全体のバランスは崩れません。来客時に手を洗ってもらうと「おぉ、オシャレ!」と言ってもらえることもあります。
着替え・洗濯・アイロンがけを1部屋にまとめた使い方にも、おおむね満足しています。