前回の投稿はこちら:室内窓のフレームは木製にエイジング加工を施しておしゃれな雰囲気に
部屋の全体の雰囲気が分からないなかでは決めることが難しい扉の色。
白、黒、濃いめのブルーなど考えていましたが、建築士さんが提案してくださったこのカラーを採用することにしました。

たまたま色見本表を撮影していました。
書かれている情報から色のことを調べてみると、下記のカラーであることが分かりました。
日塗工番号:19-50B
マンセル値:10YR5/1
色名:フェアビュートープ
少し赤みの入ったグレーです。

リノベーション前の扉はナチュラルの木目カラーだったため、見慣れないという意味では違和感があります。
果たして、部屋全体が仕上がった時にはどんな風に見えるでしょうか。
廊下側からリビングを見るとこんな雰囲気に見えます。

逆光なので雰囲気だけですが、窓の中にはシンプルな格子が入り、引き締まったシルエットでカッコ良い雰囲気です。
この扉と同じカラーを採用した場所が家の中にもう一か所あります。
次回はその部分をご紹介します。
住んで7年、リビングの扉はどうだった?
当時は見慣れずに違和感のあったこの色ですが、部屋全体が仕上がってみると違和感なく馴染んでいます。建築士さんの色味のセンスに、あらためて感心したことのひとつでした。
扉そのものには、汚れなどは特に感じません。一方で、窓の部分にはアクリルのパネルが入っていて、ここは汚れや傷がついてしまっています。子供も使う、家の中で最も開け閉めの多い扉のひとつなので、仕方ないところかもしれません。
扉に窓があることで、リビングの光が廊下にまで入ってきます。夜はリビングの明かりが廊下から見えて、部屋の中の様子も分かるので、窓付きの扉にして良かったと思います。