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前回の投稿はこちら:リビングに設けた書斎(ワークスペース)のキャビネットの扉
1月から始まった自宅マンションのフルリノベーションがついに完了しました。
リノベーション前後でどの程度部屋が変わったのか。
過去の記事でリノベーション前の部屋の様子をご紹介していますので、よろしければご覧ください。
実は引っ越しのタイミングと工事の完了タイミングが合わず、工事が残っている状態の自宅に引っ越しの荷物が搬入されてしまう事態になっていました。
大工さんたちは大変だったと思いますが、一旦スペースのある場所に引っ越しの荷物を全て入れてしまい、工事が終わった部屋に途中で荷物を移動させてもらうなどしながら、何とか無事にすべての作業を終えてもらうことが出来ました。
そんな事情もあり、工事がすべて終わった直後の「何もない部屋」の写真が撮れていないんです。。
せっかくこういったブログを書いていたのに、これは何とも痛い事態ですが仕方ありません。
今回のリノベーションにあたり、建築士さんから事前に「完了後に取材を受けてもらえませんか」と言われていました。
そしてその取材のお礼として、造作家具をプレゼントしていただき、取材用にプロのカメラマンに撮ってもらった写真をいただくことが出来ました。
引き渡し直後だと家具も揃っておらず生活の様子も部屋の中に現れていないので、取材日は数か月後に設定されていました。
以下、フルリノベーションが完了した部屋の様子をご紹介します。
ダイニング、キッチンスペースの様子

キッチンの様子
右側がシンク、左側がコンロになります。

室内窓から見た子供の遊び部屋
奥にルーバー扉が見えますが、元々ここは押入れだったスペースです。折れ戸のルーバー扉を設置してもらいました。

リビングスペースから子供の遊び部屋を見た様子

廊下の様子
各扉にはシンプルなモールディングが入っています。

パウダールームの様子
各収納部分の扉、引き出しは造作のオリジナルデザインに変更してもらいました。
カラーも床のヘリンボーン柄とマッチしていて良い感じです。

土間スペースを大きくとった玄関部分
奥に見えるルーバー扉は主にキャンプ道具の収納に活用しています。
左右に設置している収納棚はそれぞれイケアのものです。

今回、もちろん人生で初めて自宅のフルリノベーションを経験したわけですが、素敵な自宅に生まれ変わり、本当に良い建築事務所に出会えて良かったなと思います。
キッカケはフリーの情報誌に載っていた建築事務所の施工事例が目に入ったことからでしたが、そんな形でも、こうやって良い建築事務所に出会える縁があったのは本当にラッキーなことだと思います。
住んで7年、フルリノベを振り返って
自分の好きな空間、心地の良い空間で毎日を過ごせることに、今も幸せを感じています。細かく見れば改善の余地はありましたが、本当にやって良かったリノベーションでした。
写真で紹介した玄関のルーバー扉の収納は、キャンプによく行っていた数年間は、道具の出し入れの動線がとても良くて満足していました。ただ最近はキャンプに行く機会が減り、キャンプ道具の収納場所にしておくのは勿体なくなってきました。将来的には子供部屋を作り、ここをその部屋用の収納にする予定なので、キャンプ道具の処分も含めて、何を収納するか考え直しているところです。
リノベーション全体でかかった費用はこちら:マンションのフルリノベ費用は総額約1,057万円
住んで7年経って「やり直すならこうする」と感じていることはこちら:築15年マンションのフルリノベで後悔したこと6つ
これからリノベーションを考えている方へ
私たちは偶然出会った1社にお願いして満足していますが、当時はほかの会社と比べる材料がありませんでした。今は、ネットで要望を伝えるだけで、複数のリノベーション会社から間取りプランや見積もりをまとめて取り寄せられるサービスがあります。依頼は無料なので、まだ本格的に動くか決めていない段階でも、相場観をつかむ材料になります。
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今回の投稿では、完成した様子をざっと紹介したので、次は今回のリノベーションにあたり、こだわったポイント、これはやって良かった、失敗したといった事例を細かな個所にスポットを当ててご紹介していく予定です。