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工事日が分かった時点でマンションの管理組合に申請を、また、工事が始まる1週間ほど前にマンションの上下左右の部屋の住人の方々に挨拶を済ませました。(工事が始まる際には建築事務所の方が改めて挨拶に行って下さるとのことでした。)
上下左右のお部屋には、ささやかながら手土産を持ってご挨拶に伺いました。工事中の騒音はかなりのものだったと思いますが、私たちは工事期間中は実家にお世話になっていたため、実際にどの程度の音だったのかは分かりません。
管理組合への申請自体は、それほど手間はかかりませんでした。ただ、最初に確認していた規約の書類には「近隣の部屋から承認の判子をもらうこと」という決まりが書かれていたのですが、実はその書類が古いもので、現在の規約ではそうした手続きは不要になっていました。これからフルリノベーションを考えている方は、お住まいのマンションの最新の規約を改めて確認しておくことをおすすめします。
部屋の中はあっという間にスケルトン状態に
工事が始まると早いもので、あっという間に部屋の中はスケルトン状態に。
なかなか見ることのない光景に興味津々です。
実際にスケルトン状態の部屋を目の当たりにすると、壁がなくなったこともあり、想像していた以上に広く感じました。

壁が取り除かれ建物内が一つの空間に
各部屋の壁が取り除かれ、ひとつの大きな空間になりつつあります。

天井部分も軽量鉄骨と配線がむき出しになっています。天井の中ってこんな風になっていたんですね。
あの場所は換気のダクトが通っているから天井が一段下がっていたのか、といったことがよく分かります。
ちなみにこのダクトの部分は、リノベーション後も天井が一段下がったままの仕上がりになっていますが、実際に住んでみて特に気になることはありません。
大量の軽量鉄骨

各箇所から撤去された、おびただしい数の軽量鉄骨。
これはマンションの部屋の間仕切りや天井などに使用されている部材で、LGS(Light Gauge Steel)とも呼ばれているようです。
無骨なデザインですが、建築資材ってなんかカッコ良いですね。
大量の廃材

写真中央に見える茶色の袋には、廃材がたくさん詰め込まれています。最終的にこの袋が数十袋出ていましたが、当初の見積もりに「廃材処分費」の項目があったのも納得です。これだけのゴミを処分するのは大変ですね。
スケルトン化が完了すれば、部屋がいよいよ新しい間取りへと生まれ変わっていきます。
