DIY

ウィリアムモリスの壁紙サンプルを、DIYでフォトフレームに入れて飾る

フルリノベーションにあたり、部屋の壁紙を検討する際にウィリアムモリスの壁紙も候補に入れていました。

大胆でインパクトのある柄のため、さすがに部屋の一面に採用する勇気はありませんでしたが、例えばトイレやパウダールーム、クローゼットの中など、限られた空間にならアクセントとして良さそうだと考えていました。

夫婦でフルリノベーションの話を進めていくなかで、トイレやパウダールームはそれぞれの空間としての別のイメージが出来上がってきたため採用箇所から外れ、最終的にはクローゼットの中はどうだろう、ということになったのですが、いざ建築士さんに相談してみると、諸々の理由により見送ることになりました。

その内容は以前の記事にありますので、興味があればご覧ください。
>> 各部屋の壁紙を考える。(ウイリアムモリスの壁紙を使いたい)

で、その時に取り寄せだけしていたウィリアムモリスの壁紙サンプル。

サイズはA4程度なので、これを自分たちで壁に貼ったりといった使い方は出来ませんが、せっかくなので何か使い道がないかと考えた際に、フォトフレームに入れて飾ってはどうかということになりました。

ウィリアムモリスの壁紙サンプルをフォトフレームに入れて飾ってみる

柄は大胆ですが落ち着いた色目のデザインということもあり、モノクロのフレームと相まってグレーの壁紙にマッチしています。

このフォトフレームをどこに飾ったかというと、

トイレの壁に飾っています。

実はトイレの壁紙は、リビングなど他の部屋に比べ、ワントーン落とした(濃い)グレーを採用しています。
フォトフレーム内の白の部分も引き立ち、インパクトは抑えながらも存在感のあるオブジェとなりました。

今回はたまたま壁紙のサンプルを持っていたのでそれをカットして使いましたが、ウィリアムモリスのデザインパターンはポストカードなども販売されているようなので、これならその日の気分で取り換えて、気軽に楽しめそうですね。


William Morris: 100 Postcards

蜜蝋入りワックスで木製家具(テーブル)のお手入れ

ダイニングでは天板が木製、脚がアイアンのテーブルを使用しています。
結婚してすぐに購入したもので、使い始めて約10年が経過しました。

天板が木製のダイニングテーブル

テーブルを購入する際、木製家具のお手入れ用品を勧められたのですが、その時は別にそんなのは要らないか…と思い購入しませんでした。

しかし数年前、乾燥によるものなのかテーブルの天板に「割れ」を見つけました。
手入れをしていないとこういうことが起きるのかと気付かされた瞬間でした。

幸い同じテーブルを2つ購入していたため、割れが発生した方はサブに回し、キレイな方をダイニングで使うようにしています。

この事件をキッカケに、やはりお手入れ用品は必要だ、ということでワックスを購入しました。

購入したのがこちらのワックス。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス(Made in USA)

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス パッケージ
品名木製品用ワックス
成分カルナバロウ・蜜蝋・マイクロクリスタリンワックス・オレンジオイル・紫外線防止剤
液性油性
用途塗装木製家具用・塗装木製品用
正味量312g
使用量の目安1平方メートル当たり5g

使用方法は次の通り。

  1. 使用前に塗布面のほこりや汚れを取り除き、目立たないところで試用し異常が無いか確認します。
  2. 適量をきれいな柔らかい布に取り、円を描くように塗布します。
  3. 塗布した後、約3~5分程度乾燥させます。
  4. 乾いた柔らかい布で磨くように拭き取ります。

前回このテーブルにワックスを掛けてから1年ほど経過してしまったので、再度使おうと思います。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックスの中身の様子

きれいな布にワックスを適量取ります。
今は気温も高いためワックスが柔らかくなっており、量を取りすぎる可能性があるので注意が必要です。

あらかじめ軽く拭きあげてきれいにしたテーブルに塗り込んでいきます。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックスを塗り込んでいるところ

塗り込んだ部分は目で見て明らかに色味が深くなり、ワックスの効果が表れていることが分かります。
その差が分かるよう、試しにテーブルの半分だけ塗ってみました。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックスをテーブルの半分に施工

テーブルの左側の色が少し色が濃くなっているのがお分かりいただけると思います。
残りの右半分にも塗り込み、仕上げました。改めて使用前の画像も並べて比較してみます。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス使用後のテーブルの天板の様子
↑ワックス使用後
HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス使用前のテーブルの天板の様子
↑ワックス使用前

使用後の効果について

乾燥により白んでいた天板にしっとりとした色味が復活しました。
天板表面はベタつきなどはなく、さらっとした仕上がりです。

成分にあるカルナバロウ、蜜蝋、オレンジオイルによりワックスの保護膜が形成されて、光沢が生まれるとともに、天然木の木目の美しさが引き立ちます。また、紫外線防止剤の効果で退色も防いでくれるようです。
使用後はほのかにオレンジの香りが漂います。

今回、約1年ぶりのワックス使用となってしまいましたが、定期的な使用によりお気に入りの家具とも長く付き合えそうです。

今回購入したこのワックス、使用量の目安から計算すると我が家のダイニングテーブルで半年に1度使用したとして、10年はもつ計算です。

家具は頻繁に買い替えるものでもないですし、お気に入りのものであれば大切に末永く使い続けたいですよね。お手入れせずにお気に入りの家具をダメにしてしまって買い直すことを考えたら、こういったお手入れ用品を使って長持ちさせた方がコストが安く済むと思います。
ひとまず一つあればしばらくは大丈夫なので、もし木製家具をお持ちの方で特にお手入れなどされていない場合には、検討しても良いのではないでしょうか。

DIYで棚受けと棚板を設置して、生まれ変わったワークスペース

リノベーション完了後の引き渡し後から大きな変化はなく、ずっとごちゃごちゃと物を置いてしまっていたワークスペース。

写真のiMacは10年選手で、起動するのに何分も掛かるし、起動したら起動したであらゆる処理が遅く、おまけに発熱もすごい、ということでほぼ使い物になっていない状況でしたが、このたびついにパソコンを買い替えることに。

前々から、次買うならノートパソコンだな、と夫婦で意見は一致していました。
ノートパソコンになると、27インチのiMacでその大半が占められていたワークスペースも、背面の壁が丸見えになります。

この壁を活かさない手はないと考え、収納の棚をDIYで作成することに。

で、さっそく材料を買ってきました。

L字型をしているのは木製の棚受け。こちらはホームセンターのコーナンで購入。
他の板はカインズホームで購入し、カットサービス(1カット50円)を利用して、任意のサイズにカットしてもらいました。
棚受けの右にある3枚の板は、ワークスペースのケーブル類を隠すためコの字型に組み上げる予定のパーツ。
下にある横長の板が棚板で、さらにその下に見える細長いパーツがモールディング材。

↑モールディング材のアップ。
こんな感じにデザインが入っている木材で、棚板の前面に張り付けて見栄えをアップさせるつもりです。
棚板の15mmという厚みに合わせ、モールディング材も15mmのものを購入しました。

早速作っていきます。

サンドペーパーなどを使いながら板の周囲のバリを落とし、ささくれなどでケガをしないように表面を整えます。

続いてオイルステインを塗っていきます。
家のフルリノベーションが終わった際に、部屋の中で使用した塗料の残り一式を大工さんからいただいていました。
ワークスペースのデスク部分の天板などに使ってもらっていたオイルステインもあったため、これを使用することに。

塗りたてのときは色も濃くベタっとしていますが、タオルで余分な液剤をふき取ってやると、あっという間に雰囲気のある仕上がりになります。

御覧の通り、味気なかった棚板などがたちまち既製品のような表情に。
棚受けとモールディング材を取り付けて、実際にワークスペースの壁に設置してみます。

壁にどの程度ねじが入っていくかが気になっていましたが、無事に設置完了。
これまできちんとした置き場がなかったカメラも場所が定まり、ごちゃごちゃとしてたケーブル類もボックスに収まったことで随分とすっきりしました。

DIYでワークスペースの棚受けと棚を設置

右下の白いボックスは無印良品のポリプロピレン製ファイルボックス。
モデムなど、Wi-Fiルーター以外の機器やケーブル類を隠すのに使用しています。
その左の木製の棚もケーブル類を隠すために今回作成したコの字型のボックス。
電源タップなどがごちゃごちゃとするので、上からかぶせるようにして使用しています。

ワークスペースがすっきりと片付き、ようやく機能的に使えそうです

このワークスペースを作ってもらった際に使われたオイルステインと同じものを使用したため、棚板、棚受け、ケーブルを隠すためのボックスもすべてテイストがピッタリ合いました。
前に使用していたiMacに比べ、非常にすっきりしました。
ノートパソコンの下にあるのはワコムのペンタブレット。
頻度はそこまで多くないですが、ペンタブレットを使用する時はノートパソコンを前のボックスの上に乗せて使う想定です。

デスクトップも広々となり、ようやくワークスペースがワークスペースとしての機能を発揮することができそうです。

【DIY】エアコンの室外機カバーを自作

以前にすのこを使用してエアコンの室外機カバーを自作していましたが、マンションのベランダ部分の全戸一斉補修の際に、ベランダにあるものをすべて撤去する必要があったため、そのタイミングで取り壊し、処分してしまいました。

マンションのフルリノベーションを終えてから1年3か月ほどが経った今、ベランダを眺めた時に室外機が目に入るのが嫌になってきたので、改めて室外機カバーを設置しようということになりました。

すのこを使用して作成していた時は、側面が隠れるコの字型のデザインで室外機の上からかぶせるだけの簡単なものにしていました。
今回も基本はそのデザインなのですが、前と違うのは家族に子供が増えたため、ベランダで遊ぶおもちゃなどの収納場所に困っているという悩みがあります。
この悩みを解決すべく、おもちゃなどの収納棚を兼ね備えた室外機カバーをDIYで制作することにしました。

現在の室外機の様子はこのような感じです。

マンションのベランダに設置されたエアコンの室外機

部屋の中から見るとこのような具合に室外機の側面が丸見えで、何となくこの生活感が嫌になります。

リビングからベランダを見た際に目に入るエアコンの室外機の側面

あらかじめサイズを計測し、ホームセンターで材料を調達してきました。
雑な感じですが、記録用としてパシャリ。

大きすぎて写真には入れていませんが、今回の室外機カバーの支柱となる木材は1×4(ワンバイフォー)材を使用。
2×4(ツーバイフォー)という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、これは3.8cm×8.9cmの角材のこと。
これに対して、今回購入した1×4(ワンバイフォー)は1.9cm×8.9cmというサイズで、長さは180cm。こちらを4本購入しています。
他は棚板や補強用の板、側面の目隠し用の板などなど。

ペンキはアサヒペンの水性多用途塗料の「ブルーグレー」を選択。

アサヒペン 水性塗料 NEW 水性建物用 ブルーグレー 1/5L

早速作っていきます。

エアコン室外機カバーをDIYで作製

あらかじめ測っておいた間隔で目隠し用の板を取り付けていきます。
目隠し用の板と棚板はファルカタ材という木材を使用。軽量で扱いやすい半面、湿気などでたわみやすいのかなとも思いましたが、値段の面もあり採用。

こういう作業の際に実感するのが、ドライバドリルを購入しておいて本当に良かったということ。
作業のスピードが違います。というか、こういった工具が無かったらDIYは不可能ですね。

エアコン室外機カバーをDIY。ペンキを塗っている様子。

ベランダにブルーシートを広げてペンキで塗装していきます。
このブルーシートも何かを塗装するたびに使用しているので、随分と年期が入ってきました。
ブルーグレー、良い感じです。

ペンキが乾いたらパーツ同士をねじで固定して出来上がり。

エアコン室外機カバーをDIYで作製。第一弾が完成。

サイドからの見栄えを少しでも良くするために、という目的で制作しているため、正面については何も覆いが無い状態です。

サイドからはイメージ通りの出来栄えです。

棚はL字の金具を棚受けとして利用しており、支柱には固定していますが、棚板には固定せず、乗せているだけの状態の簡単なつくりです。

リビングから見える様子も印象が変わりました。

一旦は第一弾の作業が終了した形です。
あとは小物を引っかけるためのフックを固定する板を設置したり、屋根や扉まで作っていくか、今後利用していきながら、アップグレードさせていく予定です。

<作業メモ>
作業時間…3時間
作業人数…2人
材料費…約6,000円

アサヒペン 水性塗料 NEW 水性建物用 ブルーグレー 1/5L

カウンターのカップボードをミルクペイント(塗料)でDIY塗装

今の家に住み始めて少ししたころに購入したカップボードがあります。

当時、モビリグランデというインテリアショップで出会った商品で、値段もお手頃だったので即購入。
つくり自体はクオリティの高いものではありませんが、モールディング加工などが施されており、リノベーションを行った我が家に更にマッチするようになっていました。

そして、このカップボードについて最近少々思うのが「白じゃなくても良いんじゃない?」ということ。

「よし、色を塗り直そう」

ペンキと刷毛、サンドペーパー、マスキングテープ、ビニールシートを準備して作業開始です。

まずは、塗装の仕上げに使われてるニスをサンドペーパーで削り落とします。
恐らくこの作業をやっておいた方が、新しく塗るペンキのノリも良いだろうという予想のもと行っています。

つづいてマスキング。
内側もペイントするので、マスキング箇所が多いのが難点です。

マスキングが終われば塗装していきます。

マスキングをしたものの、やはり多少の隙間があるためガラス面に塗料が付いてしまいました。
でも綿棒などでこすれば簡単にふき取ることができます。

仕上がった様子がこちら。

今回使用したペンキはターナー色彩株式会社の「ミルクペイント」という商品で、カラーは「ディキシーブルー」。
ミルクペイントとは、森永乳業のミルク由来の成分を使用した天然由来のペイントで、カラーもオシャレな色味ばかりでバリエーションも豊富。仕上がりはマットな質感になります。
ボトルサイズも数パターンあるため、用途に応じた選択が可能。(ちょっと使うだけで良い方には70mlボトルから用意されています。)
普通にホームセンターでするも販売されていますので、DIYで使用する機会があればお試しください。