DIY

【DIY】トイレにスマホなどの小物置き用の天板を設置

自宅のフルリノベーションの内装を検討中の頃、リクシルの水回りのカタログを眺めていましたが、天板付きの理想的なトイレットペーパーホルダーが無かったため、施主支給で静音設計のトイレットペーパーホルダーを用意しました。

静音設計である点は譲れなかったので、自身で探して購入し設置してもらったトイレットペーパーホルダー自体には満足しています。(我が家に設置している静音設計のトイレットペーパーホルダーはこちら → 【動画あり】カワジュン(KAWAJUN)の静音設計のトイレットペーパーホルダーを横並びで二つ設置

トイレのスイッチ周りがスッキリとまとまっていて気に入っているものの、やはりトイレ使用中にポケットに入れたスマホの置き場が無いことが、段々とプチストレスになってきました。

静音設計のトイレットペーパーホルダーを設置している我が家のトイレの様子

そこで、自身で棚を設置することに決めました。

フルリノベーションにて部屋の内装は基本的に白、グレーで統一しているため、木をペンキで白に塗れば良いかと考えていたのですが、雰囲気の良い木目の木を見つけることが出来ました。

それがこちら。
栗の木とのことです。

トイレのスマホ置き用の棚に使う木材(栗の木)

木の表面の乾燥が少し気になったので、あらかじめ購入して持っていた家具用のワックスを塗ったことでしっとりとした雰囲気になりました。

トイレのスマホ置き用の棚に使う木材(栗の木)のアップ

使用したワックスはこちら。(こちらの記事でテーブルの天板に使用した様子も紹介しています → 蜜蝋入りワックスで木製家具(テーブル)のお手入れ

L字の金具とねじを別途購入して、これで取り付けを行います。
ちなみに、このL字の金具は元々は白の塗装が施されていましたが、ダイソーのゴールドのスプレーでゴールドに塗装し直しました。
それに合わせてねじもゴールドのものを購入した次第です。

トイレのスマホ置き用の棚に使う金具とネジ

早速トイレに設置してみます。

電動のドライバドリルであっという間に設置完了。

スマホ置き用の棚を設置した後のトイレ

実際にスマホを置いてみます。
あまりもっさりとしないように、木はあえてこの幅のものを購入しました。

トイレに設置したスマホ置き用の棚にスマホを置いた様子

これで日ごろ抱えていたプチストレスが解消されそうです。
ちなみに今回の材料費は下記の通り。
随分とリーズナブルに済ませることが出来ました。

  • 栗の木の板(6cm × 45cm × 1.5cm)…248円
  • L字の金具(@52×2個)…104円
  • ねじ…162円

合計 514円

ルノー カングーの鉄チンホイールのサビを落として、ホイールを付けたままマットブラックの塗装を行う。

先日、カングーのホイールキャップを外したという投稿をしました。

ホイールキャップを外して鉄チンホイールがむき出しになったわけですが、この時からホイールのサビや色のくすみが気になっていました。

先日ようやく洗車が行える状況になったため、洗車とともに、ホイールのサビや色のくすみの対処をした様子をご紹介します。

サビ取り作業

まずはサビの対処をします。
ナット周りにサビが見られるため、こちらのサビ取り剤でサビを落とします。

サビ取り剤の容器のキャップが筆になっているので、サビに直接塗っていきます。

10分ほど置き、タオルでサビ取り剤を拭きあげると、サビも一緒に取れました。

サビの再発を防止するためにセットで入っている「サビ止め油」をここで塗りたいところですが、塗装の妨げとなるため使用せずに、塗装の工程に進みたいと思います。

脱脂作業

と、その前に、鉄粉で汚れすぎているホイールを一度洗車してキレイにしました。

そしてホイールが乾いたら、ホイール表面に付着している油分を除去する「脱脂」という作業を行います。

脱脂には、以前『カングーのテールランプのカラーをステッカーでオレンジに変更。』の記事に登場した「シリコンオフ」という商品を使用。

油分は目に見えるものではありませんが、実はいたるところに存在しており、対象面にある油分を除去しないまま塗装を行うと、塗料のノリが悪くなり、剥がれや割れなどにつながってしまうようです。ステッカーなどの密着性についても同様のことが言えます。なので対象面にある油分はしっかりと除去しておきましょう。

その後の塗装作業も想定し、マスキングを行ってから脱脂作業へと進みます。
かなり雑ですが、後ほど使う塗料も黒色なので、タイヤはあまり神経質にマスキングしなくても良いかな…という考えのもと、この程度で。(ボディはしっかりとマスキングしています。)

ホイールの塗装作業

ホイール専用の塗料というものが売られているため、それを塗ることでくすみは解消されるだろうと予想し、こちらを購入しました。

本来であればホイールを外して行う作業なのかもしれませんが、そんな大掛かりな事は面倒なので、車体に付けたまま行います。(ホイールを取り外すということをやったことが無いため、面倒に思っているだけかもしれません。)

一度で塗装を終えようとせずに、何度か重ね塗りをして仕上げるイメージでスプレーしていきます。
乾燥前に慌てて重ね塗りをするとたちまち垂れてしまうので注意です。
実際のところ、気を付けていてもやってしまいました。

サビ取り&塗装が完成!

ホイール4本ともに上記の作業を繰り返し、完成した様子がこちらです!

ホイールをアップで見ても、この通りの出来上がり!

ビフォーのホイールがこちら。

アフターがこちら。(同じホイールで撮影しておらず、こちらはリヤのホイールになります。)

マスキングなどが多少手間ですが、塗装でこれだけの変化を楽しめるなら、やる価値ありです。

実はこのカングーを購入した時にお店のご厚意でタイヤをお任せで新品に交換してもらえたのですが、非常にありがたいと思ったものの、早くミシュランか国産メーカーのものに変えたいと思う今日この頃。

ちなみに今回使用したのは、こちらの商品。
ホルツの「ホイールカラーペイント つや消し黒」は予想以上の色合いの仕上がりに満足です。


他にこんなカスタムも行っています。

【カングーの内装カスタム】バックドアパネルを有孔ボードで自作

先日投稿した、カングーのトノボードの自作に次いで「これはやろう!」と心に決めていたのが、このバックドアパネルの有孔ボード化。

その手順と、制作過程で気になった点をまとめました。

カングー純正のバックドアパネルの外し方

カングーのバックドアの内側には純正の樹脂製のパネルが取り付けられています。

このパネルの取り付けに使われているのが、こちらの「トリムクリップ」と呼ばれるパーツ。

カングー純正のトリムクリップ

大きいパネルの方に9個、小さいパネルの方にも9個、合計18個のトリムクリップで取り付けられています。

このトリムクリップを外すためには専用の工具が必要になります。
それがこちらの2種。
「内張り剥がし」と呼ばれる道具で、金属製のものと樹脂製のものが売られています。

カングーの純正のバックドアパネルを外すのに使用した内張り剥がし(樹脂製と金属製)

なるべく純正のパネルを傷つけずに作業を進めようと思うと、まず樹脂製の内張り剥がしをパネルとトリムクリップの隙間に差し込み、テコの原理でトリムクリップを少し浮かせたのちに、金属製の内張り剥がしをその隙間に差し込んで、同じくテコの原理で一気に抜いてしまう、というやり方が良いです。

カングーのバックドアパネルのトリムクリップを外す

実際に作業をしてみて経験したのが、純正のトリムクリップのヘッド部分は簡単に割れてしまうということ。
トリムクリップは新しく買い直して取り付けを行う前提なので、純正のトリムクリップは壊れても気にせず、とにかく計18本すべてをどうにかして抜ききること。
(ヘッドが割れてしまって内張り剥がしが使えなくなった場合はペンチ等で引っこ抜く。)

純正のトリムクリップは、このヒダが邪魔をしてとにかく外れにくいので、1本ずつ根気よく作業を行います。

取り外したバックドアの純正のパネルがこちら

カングーのバックドアの純正パネル

裏側にはルノーの品番を表すステッカーが貼られていました。
REF.:5820017251とREF.:5820017252。

カングーのバックドアの純正パネル

純正パネルを外したあとに断熱材を入れる

純正のパネルを外したあとのバックドアの内側には空洞がたくさんあります。

他の方がされていたのを参考に、自分も真似してこの隙間に断熱材を入れてみました。

使用した断熱材は旭ファイバーグラスのマットエースという商品。

カングーのバックドアのパネルを外したところ(左ドア)

向かって左の扉(大きい方の扉)の内側には電気系統のコードが通っている個所があり、何となく怖かったのでここには断熱材を入れるのをやめておきました。

カングーのバックドアのパネルを外したところ(右ドア)

小さい方の扉は特にややこしい作りではなかったので、隙間にすべて埋めました。

有孔ボードで作製したバックドアパネルを取り付け

取り外した純正のパネルを、あらかじめ購入しておいた有孔ボードのパネルに重ねて型を取り、ジグソーでカット。

作業の手順としては、トリムクリップ用の穴を先に開けてから、ジグソーでカットしていくのがベター。

トリムクリップは純正のものを取り外すときに壊れてしまったので、すべて新調することに。

アマゾンで購入したこちらのトリムクリップのセットに入っているものが適合したので使いました。セット内容の大半が今回のカスタムには使わないものになりますが、この価格で金属製の内張り剥がしも付いているので大変お買い得です。


Medoon 自動車用プラスチック製リベット 420個18種類 ユニバーサル自動車フェンダー バンパークリップ 固定用 押し込み式トリムクリップ トヨタ/ホンダ/GM/フォード汎用

カングーのバックドアに有孔ボードで作製したパネルを取り付ける
カングーのバックドアに有孔ボードで作製したパネルを取り付ける

上で紹介したアマゾンで購入したトリムクリップのセットのうち、2種類のものを使用しました。
ヘッドが小さいものが、ヘッドのサイズ15.7mm、長さ22.2mm、先端が10mmのもの。
ヘッドが大きいものが、ヘッドのサイズ2.5mm、長さ32.5mm、先端が7.8mmのもの。

なぜ2種類を使用しているかというと、純正のボードから型を取った際に、トリムクリップの穴のサイズが8mmと10mmがあったためです。
実際に作成してみて、トリムクリップのサイズなどを確認してみて分かったのは、トリムクリップの穴はすべて10mmでも良かったということ。

見栄え的にヘッドが小さいトリムクリップで全て揃えたいため、後日、8mmの穴にヤスリ掛けをして10mmに広げる予定です。

ひとまずは、取り付けまで終えられたので一安心です。

自宅にテレワーク(在宅ワーク)に対応したワークスペースを新設

自宅マンションのフルリノベーションを行った際に、パソコン作業などを行う、いわゆる「ワークスペース」をリビングに作りました。

自身もこのコロナ禍でテレワークの機会が増えたのですが、Web会議やたびたび電話でのやり取りが発生するため、家族が過ごしているリビングにあるワークスペースでは正直仕事がしづらい状況でした。

そのためテレワークの日にはリビングを使用せず、寝室にこもり、アウトドア用の折り畳みテーブルを出してきて、ベッドをイスがわりに仕事をしていました。

ただ、このコロナ感染の第三波到来によりテレワークの割合が更に増えた今、自宅のレイアウトの見直しを行い、しっかりと仕事が出来るようテレワーク用のスペースを新設することに決めました。

土間スペースを有効活用する

今回のフルリノベーションでは玄関に入ってすぐの土間スペースを、以前の倍以上の面積に広げました。
ただ、ここの活用法がなかなか確立できず、ひとまずキャビネットを利用してスペースを半分に仕切り、何となく子供の遊び場と化していました。

上記の写真では、向かって左側に玄関の扉があります。
ちなみに、左側にある木製のキャビネットを置く前の土間の様子は、下記のページで紹介しています。
http://condo-renovation.com/?p=484

クリスマスツリーの奥に見えているのがシューズボックス。
まずこれを移動させてスペースを広げました。
そして、正面に置いているベンチを、シューズボックスのあった右の壁側へ移動。

テレワーク用のワークスペース

そして、ベンチのあった位置に、自作したテレワーク用のデスクを設置。

土間の冷えは見た目にもGoodなストーブで対策

テレワーク用のワークスペースに設置したディンプレックスのオプティミスト

今の季節、土間は冷えるのでストーブをここに置いてます。
ちなみにこのストーブはディンプレックスの電気暖炉(セラミックファンヒーター)。
電気ストーブですが、リアルな炎のゆらめきの雰囲気が良く、とても気に入っています。

DIMPLEX 電気暖炉 オプティフレーム マイクロストーブ MCS12J

窓際にデスクを設置して明るさを確保

デスクは窓のそばのため明るく、カーテンを閉めると丁度良い明るさです。

これまでベッドに座っての作業は高さも座り心地も微妙でしたが、しっかりとイスに座り、机で仕事が出来るようになったため、効率が圧倒的に上がりました。

【カングーの内装カスタム】木製トノボードを自作。車中泊時の子供用ベッドと、アウトドアテーブル/ベンチ兼用の仕様に。

カングーのカスタムで多くの方が実施されている「トノボードの自作」。

カングー納車前から「これはやろう!」と心に決めていた事の一つだったので、実際に自身でも作ってみました。

他の方が作られているデザインをネットで調べて参考にさせていただき、それを改良したオリジナルのスペックとなっています。
ボードの寸法などの詳細も載せていますので、参考になれば幸いです。

このページで解説しているカングーの自作トノボードはこんな仕様です

カングーのトノボードを自作
  • 純正のトノボードと同じ横幅で、トノボード用のレールに乗せて使用するタイプです。
  • ボードは、フロント側、リヤ側の2枚に分かれています。
  • 車中泊で子供用ベッドとして使用する際の「子供の落下防止柵」は別の板を使って追加で作製します。(上の写真では、一番手前に設置されている板がそれです)
  • テーブルとしても使用できるように、ボードの裏側には脚を取り付けるための金具を設置しています。
  • この自作トノボードを設置すると、純正のトノボードを2列目シートの裏に収納できなくなります。(とあるメリットを採用しての仕様です)

準備したもの

トノボード本体と、トノボードをテーブルとして使用する際に必要なパーツはこちら。

トノボード本体用

  • パイン集成材 1820mm x 910mm x 18mm 1枚
  • ヌリ打掛  Mサイズ 1個

テーブル用パーツ

  • 角ポール 400mm(上下にねじ穴が開いている、テーブルの脚として使用する角材)
  • 丸座金(天板側に設置する、脚を取り付けるための金具)
  • アジャスター(ガタつき防止のため、各脚の高さを微調整するためのパーツ)

自作トノボードの詳細サイズの解説

カングーの自作トノボードの図面

フロント側
縦350mm、横1155mm

リヤ側
縦290mm、横1155mm

両端のカットサイズは下記の通り。

カングーの自作トノボードの図面
カングーの自作トノボードの図面

カットを終えた板に、我が家で定番となっているターナー色彩株式会社の「アンティークワックス(カラー:ジャコビーン)」を塗り込んで仕上げます。

フロント側の板に上図A部分の出っ張りを設けることのメリットとデメリット

<メリット>

メリットを伝えやすくするため、はじめに紹介した設計図の内容から、Aの出っ張りを消去した図でご紹介します。

フロント側のボードを下段のレールに乗せて、例えば荷室でお座敷スタイルのテーブルとして使用する際、上の画像で斜線の箇所(板のフロント側半分)に手をついたりして力が加わると、支えられているのが板のセンターだけのため、板がひっくり返ってしまいます。

これを防ぐために、Aの部分が役目を果たします。
ただし、上段で使う際はAの下にはそれを支えてくれるレールがないので、同じく力を加えるとひっくり返ってしまいます。
それを防ぐために下記の写真にある「ヌリ打掛」という金具を装着しました。(オレンジ色の金具)
垂直になっている金具をくるりと回せばロック解除になります。

フロントとリヤの板をまたぐように、両サイドに1つずつ設置しています。
テコの原理により、ひっくり返る方向に力が加わってもこの金具があるために止まってくれます。
これにより上段で使用する際にも、余程のことが無い限り板がひっくり返る心配はなくなりました。

<デメリット>

純正のトノボードは2列目シートの背面部分に収納出来るようになっていますが、Aの出っ張りを設けることで干渉してしまうようになり、収納出来なくなってしまいます。
とはいえ、自作のトノボードと純正のトノボードを同時に使用するシーンもあまり無いと思うので、普段は純正のトノボードは車から降ろしておくなどすれば問題ありません。このAの出っ張りはその人の使い方次第で、付けるか付けないかは判断していただければと思います。

脚を付ければアウトドアテーブルに早変わり

ひとまずトノボードとしての役割を果たすものは出来上がりましたが、この板に脚を付けることでテーブルとしても活用できないかを考えました。

<準備したもの>のコーナーのテーブル用パーツで紹介した商品がこちら。

  • 角ポール 400mm(上下にねじ穴が開いている、テーブルの脚として使用する角材)
  • 丸座金(天板側に設置する、脚を取り付けるための金具)
  • アジャスター(高さを調整するためのパーツ)

丸座金にはねじ穴が3つ開いており、ねじも同梱されています。
これをリヤ側の板の四隅に取り付けます。

カングーの自作トノボード

完成したボードの裏側はこのようになっています。
床の色と同化していて分かりにくいですが、上がフロント側の板、下がリヤ側の板で、裏側を撮影した様子です。
板同士をつなぐように両サイドにヌリ打掛を付け、リヤ側の四隅にはテーブルとして使用する際の脚を取り付けるためのねじの台座が付いています。

脚を取り付けて地面に置くとこんな感じ。

脚を外してカングーに設置すると、このように↓脚取り付け用のねじが出ている状態になっています。
荷物の積み込みの際にここに物を引っかけたりしないように注意が必要です。
テーブル用の脚としては、折り畳みの脚を天板裏に取り付けてしまうとか、ソーホースのような脚を2つ準備するとかも考えたのですが、一番簡単に出来るやり方として、最終的にはこの方法を選択しました。

今回採用しているテーブル用の脚には数種類の長さが用意されており、形状も四角と丸があります。そしてそれぞれの脚同士をジョイントするパーツも販売されています。
そのため用途に合わせて脚を複数本持っておけば、例えばお座敷スタイルやヘリノックスなど低めのチェアを使用したロースタイル、カングーの荷室に腰掛けて使用したり、比較的背の高い普通の折り畳みチェアを使用する際のハイスタイルなど、対応可能になるので便利そうです。

【番外編】子供の転落防止柵とベッドスペース延長用ボード

これは必要な方は限られるということで、番外編としてご紹介。
我が家の場合は子供2人がこのベッドで寝ることになるため、上記のトノボード2枚のスペースでは狭いんですね。
そのため、子供の転落防止柵を兼ねたベッドスペースの延長ボードを作成しました。

この延長ボードは純正トノボードのレールに乗せるサイズではなく、カングーの荷室両側にあるスピーカーが配置された部分に乗せる長さで作製しています。

サイズの詳細

子供の落下防止柵用の材料

  • パイン集成材 1820mm x 300mm x 18mm 1枚
  • イレクター パイプ H−1500 S BL Φ28mm×1500mm 1本
  • イレクター プラスチックジョイント JB-5 2個
  • イレクター プラスチックジョイント JB-7B 1個
  • イレクター プラスチックジョイント J-103 3個

ホームセンターでイレクターパイプを購入し、そのまま店頭でカットしてもらいました。

1500mmのパイプから柱用の250mmを3本分作ってもらい、残りの750mmは横一直線のバーとして使用します。

上記のジョイントパーツを設置して完成した様子がこちら。

車中泊を予定している時だけ持って行くことにし、普段は自宅で保管しておくつもりで作製しました。
イレクターパイプはボンドで固定してしまわずに、その場で組み立てが可能なようにしています。

この板を設置する際はシートベルトの収納口と干渉するので、この下の写真のようにシートベルトを窓側に押し付けて設置する形になります。
体の方に来るベルトは板の前に出しておく形で。

上の写真からも分かるように、そもそもトノボードとは設置する位置が異なるため段差が生まれてしまいますが、実際に寝る際にはEVAマットやインフレーターマットなどでカバーできる範囲かと考えています。

実際に車中泊を重ねると見えてくる問題点などあるかと思いますが、今後も随時改善していこうと思っています。
これからカングーのトノボードを作成しようと考えている方に少しでもヒントになれば幸いです。

カングーの自作トノボード

【DIY】オルテガ柄キャンプ用テーブルの天板を自作

ホームセンター「カインズ」のプライベートブランド「kumimoku」から発売されているクロスレッグテーブルの丸形天板(約90cm)だけを買ってきて、お座敷スタイルのキャンプでコタツの天板として使用するためにリメイクしました。

実際の作業手順を追いながら、完成に至る様子をご紹介したいと思います。

オルテガ柄のデザインをパソコンで作製

オルテガ柄に込められた意味など全く分かっていませんが、雰囲気で「ぽい」デザインを作成してみました。

テーブルに転写するためのオルテガ柄の図面

自宅のプリンターはA4サイズまでしか印刷できませんので、分割して印刷し、貼り合わせます。

天板のセンターにマスキングシートを貼る

オルテガ柄のキャンプ用天板作成

「マスキングテープ」は皆さんご存じのものかと思いますが、用紙一枚が丸々マスキングテープの素材で出来ている「マスキングシート」なるものがあります。
1枚はおよそA4サイズ。これを、2枚が少し重なるようにしてテーブルのセンターに貼ります。

デザインを転写する

オルテガ柄を転写する様子

マスキングシートの上に転写紙を敷き、その上に印刷したデザインを重ねて、デザイン部分を上からなぞります。
こうすることでデザインがマスキングシートに写ります

デザインのラインに合わせてカットし、不要な個所のテープを剥がす

オルテガ柄に合わせてマスキングシートをカット

先ほど転写したデザインを確認しながら、必要な部分、不要な部分を意識しながらカッターで切り込みを入れていきます。

マスキングシートの不要な部分を剥がす

カットを終えたら不要な個所のマスキングシートを剥がしていきます。
この天板の素材との相性なのか、ところどころマスキングシートの粘着力に、天板表面の木が持って行かれ、少し荒れた感じになってしまいました。後ほど「味」になっていくと思うので、ここは気にせず作業を続けます。

不要な個所のマスキングシートを乗り除いた様子がこちら。

オルテガ柄の部分だけマスキングシートが残った状態

アンティークワックスを塗り込む

私たちが使用したのはターナー色彩株式会社の『アンティークワックス』。
カラーはジャコビーンです。

天板に塗り込むアンティークワックス

家で余っている不要なタオルなどを使用して塗り込んでいきます。

オルテガ柄のマスキングシートの上からアンティークワックスを塗っていく

特にこのオルテガ柄は尖った部分があるので、アンティークワックスを塗り広げるときに、タオルでマスキングシートをめくってしまわないよう、柄のそばは気を付けて塗っていきます。

何度か塗り重ねますが、ムラになってもあまり気にする必要はありません。
全体に塗り終わった状態がこんな感じ。

アンティークワックスを全体に塗り終わった様子

マスキングシートを剥がして完成!

オルテガ柄の部分に残ったマスキングシートを剥がしていきます

マスキングシートを剥がしていくと、見事にもとの木目が見えてきます。

実際にキャンプでコタツの天板として使ってみると、こんなイメージです。

お座敷スタイルのキャンプにオルテガ柄の天板を使用している様子

折り畳みにできないので、このサイズそのままで車に積み込む必要がありますが、仕上がりの雰囲気に満足なので良しとします。

ウィリアムモリスの壁紙サンプルを、DIYでフォトフレームに入れて飾る

フルリノベーションにあたり、部屋の壁紙を検討する際にウィリアムモリスの壁紙も候補に入れていました。

大胆でインパクトのある柄のため、さすがに部屋の一面に採用する勇気はありませんでしたが、例えばトイレやパウダールーム、クローゼットの中など、限られた空間にならアクセントとして良さそうだと考えていました。

夫婦でフルリノベーションの話を進めていくなかで、トイレやパウダールームはそれぞれの空間としての別のイメージが出来上がってきたため採用箇所から外れ、最終的にはクローゼットの中はどうだろう、ということになったのですが、いざ建築士さんに相談してみると、諸々の理由により見送ることになりました。

その内容は以前の記事にありますので、興味があればご覧ください。
>> 各部屋の壁紙を考える。(ウイリアムモリスの壁紙を使いたい)

で、その時に取り寄せだけしていたウィリアムモリスの壁紙サンプル。

サイズはA4程度なので、これを自分たちで壁に貼ったりといった使い方は出来ませんが、せっかくなので何か使い道がないかと考えた際に、フォトフレームに入れて飾ってはどうかということになりました。

ウィリアムモリスの壁紙サンプルをフォトフレームに入れて飾ってみる

柄は大胆ですが落ち着いた色目のデザインということもあり、モノクロのフレームと相まってグレーの壁紙にマッチしています。

このフォトフレームをどこに飾ったかというと、

トイレの壁に飾っています。

実はトイレの壁紙は、リビングなど他の部屋に比べ、ワントーン落とした(濃い)グレーを採用しています。
フォトフレーム内の白の部分も引き立ち、インパクトは抑えながらも存在感のあるオブジェとなりました。

今回はたまたま壁紙のサンプルを持っていたのでそれをカットして使いましたが、ウィリアムモリスのデザインパターンはポストカードなども販売されているようなので、これならその日の気分で取り換えて、気軽に楽しめそうですね。


William Morris: 100 Postcards

蜜蝋入りワックスで木製家具(テーブル)のお手入れ

ダイニングでは天板が木製、脚がアイアンのテーブルを使用しています。
結婚してすぐに購入したもので、使い始めて約10年が経過しました。

天板が木製のダイニングテーブル

テーブルを購入する際、木製家具のお手入れ用品を勧められたのですが、その時は別にそんなのは要らないか…と思い購入しませんでした。

しかし数年前、乾燥によるものなのかテーブルの天板に「割れ」を見つけました。
手入れをしていないとこういうことが起きるのかと気付かされた瞬間でした。

幸い同じテーブルを2つ購入していたため、割れが発生した方はサブに回し、キレイな方をダイニングで使うようにしています。

この事件をキッカケに、やはりお手入れ用品は必要だ、ということでワックスを購入しました。

購入したのがこちらのワックス。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス(Made in USA)

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス パッケージ
品名木製品用ワックス
成分カルナバロウ・蜜蝋・マイクロクリスタリンワックス・オレンジオイル・紫外線防止剤
液性油性
用途塗装木製家具用・塗装木製品用
正味量312g
使用量の目安1平方メートル当たり5g

使用方法は次の通り。

  1. 使用前に塗布面のほこりや汚れを取り除き、目立たないところで試用し異常が無いか確認します。
  2. 適量をきれいな柔らかい布に取り、円を描くように塗布します。
  3. 塗布した後、約3~5分程度乾燥させます。
  4. 乾いた柔らかい布で磨くように拭き取ります。

前回このテーブルにワックスを掛けてから1年ほど経過してしまったので、再度使おうと思います。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックスの中身の様子

きれいな布にワックスを適量取ります。
今は気温も高いためワックスが柔らかくなっており、量を取りすぎる可能性があるので注意が必要です。

あらかじめ軽く拭きあげてきれいにしたテーブルに塗り込んでいきます。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックスを塗り込んでいるところ

塗り込んだ部分は目で見て明らかに色味が深くなり、ワックスの効果が表れていることが分かります。
その差が分かるよう、試しにテーブルの半分だけ塗ってみました。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックスをテーブルの半分に施工

テーブルの左側の色が少し色が濃くなっているのがお分かりいただけると思います。
残りの右半分にも塗り込み、仕上げました。改めて使用前の画像も並べて比較してみます。

HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス使用後のテーブルの天板の様子
↑ワックス使用後
HOWARD シトラスシールド プレミアムペーストワックス使用前のテーブルの天板の様子
↑ワックス使用前

使用後の効果について

乾燥により白んでいた天板にしっとりとした色味が復活しました。
天板表面はベタつきなどはなく、さらっとした仕上がりです。

成分にあるカルナバロウ、蜜蝋、オレンジオイルによりワックスの保護膜が形成されて、光沢が生まれるとともに、天然木の木目の美しさが引き立ちます。また、紫外線防止剤の効果で退色も防いでくれるようです。
使用後はほのかにオレンジの香りが漂います。

今回、約1年ぶりのワックス使用となってしまいましたが、定期的な使用によりお気に入りの家具とも長く付き合えそうです。

今回購入したこのワックス、使用量の目安から計算すると我が家のダイニングテーブルで半年に1度使用したとして、10年はもつ計算です。

家具は頻繁に買い替えるものでもないですし、お気に入りのものであれば大切に末永く使い続けたいですよね。お手入れせずにお気に入りの家具をダメにしてしまって買い直すことを考えたら、こういったお手入れ用品を使って長持ちさせた方がコストが安く済むと思います。
ひとまず一つあればしばらくは大丈夫なので、もし木製家具をお持ちの方で特にお手入れなどされていない場合には、検討しても良いのではないでしょうか。

DIYで棚受けと棚板を設置して、生まれ変わったワークスペース

リノベーション完了後の引き渡し後から大きな変化はなく、ずっとごちゃごちゃと物を置いてしまっていたワークスペース。

写真のiMacは10年選手で、起動するのに何分も掛かるし、起動したら起動したであらゆる処理が遅く、おまけに発熱もすごい、ということでほぼ使い物になっていない状況でしたが、このたびついにパソコンを買い替えることに。

前々から、次買うならノートパソコンだな、と夫婦で意見は一致していました。
ノートパソコンになると、27インチのiMacでその大半が占められていたワークスペースも、背面の壁が丸見えになります。

この壁を活かさない手はないと考え、収納の棚をDIYで作成することに。

で、さっそく材料を買ってきました。

L字型をしているのは木製の棚受け。こちらはホームセンターのコーナンで購入。
他の板はカインズホームで購入し、カットサービス(1カット50円)を利用して、任意のサイズにカットしてもらいました。
棚受けの右にある3枚の板は、ワークスペースのケーブル類を隠すためコの字型に組み上げる予定のパーツ。
下にある横長の板が棚板で、さらにその下に見える細長いパーツがモールディング材。

↑モールディング材のアップ。
こんな感じにデザインが入っている木材で、棚板の前面に張り付けて見栄えをアップさせるつもりです。
棚板の15mmという厚みに合わせ、モールディング材も15mmのものを購入しました。

早速作っていきます。

サンドペーパーなどを使いながら板の周囲のバリを落とし、ささくれなどでケガをしないように表面を整えます。

続いてオイルステインを塗っていきます。
家のフルリノベーションが終わった際に、部屋の中で使用した塗料の残り一式を大工さんからいただいていました。
ワークスペースのデスク部分の天板などに使ってもらっていたオイルステインもあったため、これを使用することに。

塗りたてのときは色も濃くベタっとしていますが、タオルで余分な液剤をふき取ってやると、あっという間に雰囲気のある仕上がりになります。

御覧の通り、味気なかった棚板などがたちまち既製品のような表情に。
棚受けとモールディング材を取り付けて、実際にワークスペースの壁に設置してみます。

壁にどの程度ねじが入っていくかが気になっていましたが、無事に設置完了。
これまできちんとした置き場がなかったカメラも場所が定まり、ごちゃごちゃとしてたケーブル類もボックスに収まったことで随分とすっきりしました。

DIYでワークスペースの棚受けと棚を設置

右下の白いボックスは無印良品のポリプロピレン製ファイルボックス。
モデムなど、Wi-Fiルーター以外の機器やケーブル類を隠すのに使用しています。
その左の木製の棚もケーブル類を隠すために今回作成したコの字型のボックス。
電源タップなどがごちゃごちゃとするので、上からかぶせるようにして使用しています。

ワークスペースがすっきりと片付き、ようやく機能的に使えそうです

このワークスペースを作ってもらった際に使われたオイルステインと同じものを使用したため、棚板、棚受け、ケーブルを隠すためのボックスもすべてテイストがピッタリ合いました。
前に使用していたiMacに比べ、非常にすっきりしました。
ノートパソコンの下にあるのはワコムのペンタブレット。
頻度はそこまで多くないですが、ペンタブレットを使用する時はノートパソコンを前のボックスの上に乗せて使う想定です。

デスクトップも広々となり、ようやくワークスペースがワークスペースとしての機能を発揮することができそうです。

【DIY】エアコンの室外機カバーを自作

以前にすのこを使用してエアコンの室外機カバーを自作していましたが、マンションのベランダ部分の全戸一斉補修の際に、ベランダにあるものをすべて撤去する必要があったため、そのタイミングで取り壊し、処分してしまいました。

マンションのフルリノベーションを終えてから1年3か月ほどが経った今、ベランダを眺めた時に室外機が目に入るのが嫌になってきたので、改めて室外機カバーを設置しようということになりました。

すのこを使用して作成していた時は、側面が隠れるコの字型のデザインで室外機の上からかぶせるだけの簡単なものにしていました。
今回も基本はそのデザインなのですが、前と違うのは家族に子供が増えたため、ベランダで遊ぶおもちゃなどの収納場所に困っているという悩みがあります。
この悩みを解決すべく、おもちゃなどの収納棚を兼ね備えた室外機カバーをDIYで制作することにしました。

現在の室外機の様子はこのような感じです。

マンションのベランダに設置されたエアコンの室外機

部屋の中から見るとこのような具合に室外機の側面が丸見えで、何となくこの生活感が嫌になります。

リビングからベランダを見た際に目に入るエアコンの室外機の側面

あらかじめサイズを計測し、ホームセンターで材料を調達してきました。
雑な感じですが、記録用としてパシャリ。

大きすぎて写真には入れていませんが、今回の室外機カバーの支柱となる木材は1×4(ワンバイフォー)材を使用。
2×4(ツーバイフォー)という言葉を耳にしたことがあるかもしれませんが、これは3.8cm×8.9cmの角材のこと。
これに対して、今回購入した1×4(ワンバイフォー)は1.9cm×8.9cmというサイズで、長さは180cm。こちらを4本購入しています。
他は棚板や補強用の板、側面の目隠し用の板などなど。

ペンキはアサヒペンの水性多用途塗料の「ブルーグレー」を選択。

早速作っていきます。

エアコン室外機カバーをDIYで作製

あらかじめ測っておいた間隔で目隠し用の板を取り付けていきます。
目隠し用の板と棚板はファルカタ材という木材を使用。軽量で扱いやすい半面、湿気などでたわみやすいのかなとも思いましたが、値段の面もあり採用。

こういう作業の際に実感するのが、ドライバドリルを購入しておいて本当に良かったということ。
作業のスピードが違います。というか、こういった工具が無かったらDIYは不可能ですね。

エアコン室外機カバーをDIY。ペンキを塗っている様子。

ベランダにブルーシートを広げてペンキで塗装していきます。
このブルーシートも何かを塗装するたびに使用しているので、随分と年期が入ってきました。
ブルーグレー、良い感じです。

ペンキが乾いたらパーツ同士をねじで固定して出来上がり。

エアコン室外機カバーをDIYで作製。第一弾が完成。

サイドからの見栄えを少しでも良くするために、という目的で制作しているため、正面については何も覆いが無い状態です。

サイドからはイメージ通りの出来栄えです。

棚はL字の金具を棚受けとして利用しており、支柱には固定していますが、棚板には固定せず、乗せているだけの状態の簡単なつくりです。

リビングから見える様子も印象が変わりました。

一旦は第一弾の作業が終了した形です。
あとは小物を引っかけるためのフックを固定する板を設置したり、屋根や扉まで作っていくか、今後利用していきながら、アップグレードさせていく予定です。

<作業メモ>
作業時間…3時間
作業人数…2人
材料費…約6,000円