キャンプ

サーカスST DX専用 フロントフラップを使用してみた感想

サーカスST DXの設営方法、メッシュインナーセットの使用方法については過去の記事で紹介してきましたが、合わせて購入していた「フロントフラップ」についての紹介が出来ていませんでしたので、ここで紹介したいと思います。

まずは、サーカスST DXを設営します。
設営方法については下記の記事を参考にしてください。

【設営が超簡単!】テンマクデザイン「サーカスST DX」の張り方(設営方法)の手順解説や、実際に使って感じたレビューを紹介

設営が完了し、サーカスST DXの特徴である、ポールでテントの一点を跳ね上げるところまで行いました。

ここまで終えられたところで、フロントフラップの取り付けに移ります。

テントを跳ね上げているポールにフロントフラップを取り付ける

フロントフラップ本体は三角形のような形をしており、センターの頂点にあたるところが袋状になっていてグロメット(ハトメ)が取り付けられています。

テント本体の一点を跳ね上げているポールの先端から、張り綱とテント本体を一旦外し、フロントフラップのグロメットにポールの先端を通します。

そして、再度テント本体をポールに設置し、張り綱も設置します。

改めて、ポールの先端には次の順番で設置されているか確認して下さい。

一番下:フロントフラップ

真ん中:テント本体

一番上:張り綱

カラビナのついたフックを設置する

フロントフラップの付属品に、カラビナの付いたフックがあります。
下記の写真のように、テント本体の裾部分にあたる泥除けにあるペグループに黒い樹脂のフックを引っ掛け、カラビナはテント本体の側面にあるループに取り付けます。

カラビナのついたフックが取り付け出来たら、同梱されている樹脂製の透明キャップをポールの先端に取り付けます。

ポールを立て直し、フロントフラップを整えます

フロントフラップの裾にあたるところにはループが設置されています。
テントの入り口足元にあるペグと、その先のテントの一辺の中央あたりに設けられたゴムのループを設置するためのペグにループを入れ込みます。

テント内側のフロントパネル上部のループと本体をつなぎます

フロントフラップ側にあるループと、跳ね上げているテント本体の頂点にあるトグルをつなぎます。
この際、トグルを締め過ぎると全体のバランスが崩れるので注意してください。

ペグダウンし、バランスを整えたら完成!

付属のペグで、フロントフラップ中央下部にあるループをペグダウンし、張り綱を再度整えれば完成です。

フロントフラップの注意点

テント本体と完全に一体化するものではなく、あくまで簡易的な壁を作るもの、という位置づけ。
このようにテントと少し重なる程度でフロントフラップが設置されている形となります。
そのため、風が吹けばバタつきますし、外気も入ってきます。雨も完全に防げるものではないので、そういった点はあらかじめ認識しておく必要があります。
また、出入りする際にはフロントフラップの生地を手で下げて、テント本体の生地との間に隙間を作り、そこをまたいで出入りすることになります。

フロントフラップを設置することのメリット

サーカスST DXの一点を跳ね上げて使用する際、そこに壁が出来上がるため、就寝時や中で過ごす際のプライバシーの保護に役立ちます。

また、テント内のリビングスペースが広くなるため、就寝時にイスをはじめとしたキャンプ道具をテント内にしまっておくスペースが確保出来ます。

テンマク サーカス トリポット レギュラーサイズをサーカスST DXで使用

これまでサーカスST DXではメッシュインナーセットを使用していました。

しかし、この時の悩みとして「お座敷スタイルで過ごせない」、「メッシュの寝室は形がいびつなので少し使いづらい」という点がありました。

このたび、「サーカス トリポット レギュラーサイズ」を購入したので、デイキャンで試し張りをしてきた様子を紹介します。

また、あわせて「サーカス フルサイズグランドシート」も購入したので、一緒に試してきました。

開封して「サーカスST DX」の収納バッグと並べた際のサイズ感はこのような感じ。
一番上が「サーカスST DX」、真ん中が「サーカス トリポット レギュラーサイズ」、一番下が「サーカス フルサイズグランドシート」。

トリポットはスチール製のため、それなりの重量があります。
メーカー公式のスペックでは重量は9.2kg。

細かなスペックはメーカー公式ページでご確認いただくのが一番だと思いますので、そのあたりの情報は割愛します。

まずはサーカスST DXを地面に広げる

今回はあらかじめ、「センターポールを立てて行う、マニュアル通りの設営方法はちょっとやりにくい」という情報を仕入れていたため、別の方法でトリポッドを使用してサーカスST DXを使用してみたいと思います。

まずは通常の設営方法に基づき、テントの5つの頂点のペグを打ち、テントを広げます。

サーカスST DXにサーカス トリポッドを使用する際の解説1

写真だと分かりにくいので、ここからはイラストで紹介します。

まず、上の写真をイラストにすると下図のようになります。
ロゴのある面の位置をよく確認してください。
赤丸の部分は立ち上げてテントの入口になるところです。

サーカスST DXにサーカス トリポッドを使用する際の解説2

サーカス トリポットのポールを組み立てる

サーカス トリポット レギュラーサイズのセットには3本のポールが入っていて、1本あたり4分割になる仕様になっています。

ポールの地面側の端には黒いテープが備え付けられてあり、ハトメがあるので、あらかじめポール先端の突起をこのハトメに差し込んでおきます。

各ポールを組み立てて、下図のピンクと水色のラインの辺に沿ってテントの下から差し込みます。

サーカスST DXにサーカス トリポッドを使用する際の解説3

テントのジッパーを開けてテントの中に入り、樹脂製ハブパーツに、ピンクの辺の2本のポールを差し込みます。
この時、樹脂製ハブパーツに描かれたテンマクのロゴとテントのロゴが同じ向きに来るようにしてください。

樹脂製ハブのロゴの位置をよく確認

次に水色の辺のポールを樹脂製ハブパーツに差し込みますが、ポールの関節を全てつなげた状態ではハブパーツに差し込めないので、一番上の関節だけは外して、ある程度自由に動かせる状態で樹脂製パーツに差し込みます。

その後、外していた関節をつなぎ、ポールを立ち上げます。

ポールを立ち上げて完成!

ポールを立ち上げ、地面側の先端にあるテープをテントの内側に向かって伸ばし、付属のペグを使って固定します。

テントの内側に向かってペグダウンをする理由は、トリポットのポールが外に開いてしまうのを防ぐため。

ちなみにトリポットに付属のペグはこんな感じで、少し短めです。

完成!

サーカスST DXにサーカス トリポッドを使用する際の解説4

センターポールの無い解放感がすごいです。
(今回はあくまで試し張りのため、テント本体に行うべきペグダウンや張り綱は使用していません。)

テントの内部からテントの頂点部分を見上げた時はこんな感じです。

サーカスST DXにサーカス トリポッドを使用する際の解説5

画像の左側に見えている2本の黒いポールが、イラストで説明した際のピンクの辺。
右側に見えている1本が水色の辺にあたります。

サーカス フルサイズグランドシートもセッティングしてみました。

サーカスST DXの内部がすべて使えるスペースになるなんて、改めて、素晴らしい解放感です!

そして、ワンポール時に比べてテントがかなり頑丈になりました。
少々の風が吹いた程度ではテントはビクともしません。

トリポットでの設営も想像以上に簡単でした。
今後ワンポールに戻ることはあるのだろうか、数回しか使用していないメッシュインナーセットを使用する機会はあるのだろうか、と少し心配になりました。笑

ちなみに、サーカスST DXに標準で付属しているセンターポールにはランタンを掛けるフックがありましたが、トリポットにはそういった仕組みがありません。
そんな時には100均で売っているこのアイテムで解決です。
外側がウレタンのようなクッション性のある素材で覆われて、針金が中に入っていて自由に形を変えられるアレです。(商品名が分からない…)

【キャンプ飯】ダイソーメスティンでチーズの燻製作り

ダイソーで販売されているメスティンと、メスティン専用網を使って燻製作りをやってみたいと思います。

まずはメスティンの底にウッドチップを敷き詰めます。
ウッドチップは桜で、これも同じくダイソーで購入しました。

その上からメスティン専用網をセット。

そして、チーズを置きます。
6Pチーズのサイズだと、置ける個数は3個が限界ですね。

そして、固形燃料に着火。

このあと、固形燃料が燃え尽きるまで放置すると…

チーズの燻製の出来上がり!

ウッドチップが良い具合に燻される感覚が難しく、途中、何度もフタを開けながら煙が出ているかを確認しました。

後から調べた情報では、煙の香りがメスティンにしみついてしまうので、アルミホイルなどを一旦敷いて、その上にチップを敷き詰め、直接メスティンに当たらないようにするのが良いみたいですね。

甘い桜の香りを感じるチーズは初めての体験でしたが、とても美味しかったです。

次回はアルミホイルを敷いて再度チャレンジしたいと思います。

【ワンプレートキャンプ飯】マルチグリドルパンで鶏肉と野菜を炒めるだけでごちそうになる

先日のキャンプでの晩ご飯を紹介します。

前回のキャンプでも使用した、ユニフレームのネイチャーストーブラージとマルチグリドルパンの組み合わせで調理。

マルチグリドルパンで鶏肉を炒める

ネイチャーストーブラージに薪をくべて、火をおこします。
そして強火になったところでマルチグリドルパンに油を敷いて、鶏肉を投入!

マルチグリドルパンで鶏肉を炒めているところ

別アングルから。
すでに美味しそうです。

マルチグリドルパンで鶏肉を炒めているところ

鶏肉の油を利用して野菜を炒める

マルチグリドルパンは中央に向かって窪んでいるため、油が中心にたまってきます。
鶏肉を炒めた後には香ばしい鶏油がたまっていたので、この油を利用して野菜を炒めます。

まずはししとうを大量投入。

マルチグリドルパンでししとうを炒めているところ

続いて、しめじを炒めます。
味付けはどれもシンプルに塩コショウのみ。

マルチグリドルパンでしめじを炒めているところ

器に盛り付けて完成

あらかじめメスティンで炊いておいたお米とともに、お皿に盛り付けます。

ダイソーメスティンで炊飯中

完成!

マルチグリドルパンで痛めた鶏肉と野菜のワンプレートキャンプ飯

シンプルな塩コショウのみの味付けですが、香ばしい鶏油が絡まって食欲をそそります。
作るのも簡単で、ご飯にも合う最高のおかず。ぜひお試しください。


フォーシーズン マルチグリドルパンをネイチャーストーブ ラージで使用。美味しいキャンプ飯が簡単に出来上がりました。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージを使って焼肉、チャーハン、ピザに挑戦

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)を購入

先日、キャプテンスタッグのケトルクッカーを購入した、というお話を紹介しました。

車で料理をしたりコーヒーを淹れたりしたいから、キャプテンスタッグのケトルクッカー(ケットルクッカー) 900mlを購入

車で使う前提で購入したのですが、肝心の火元については、コンパクトなコンロを持っておらず、次はそれを買うことが目標になっていました。

で、今回無事に購入したのがこちら。

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)パッケージ内容

想像以上のコンパクトさです。
眺めているだけでこれを使用するシーンが目に浮かび、ニヤけてしまいます。

仕様について

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)にガス管を設置した様子

車内で使用することを前提としていたため、とにかく嵩張らないコンパクトなものを、という目線でバーナーを探していました。

ガス缶のタイプについては、OD缶の方がスペースを垂直に取るだけなので良いかなと思っていたのですが、OD缶のガス缶を別途荷物として持って行かないといけないなら大きなメリットは無いかと考え、結局CB缶を使用するこちらの購入に至りました。

五徳部分について

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)の五徳を上から見たところ

4つのアームが伸びており、上に乗せるクッカーのサイズとしては鍋底が16cm以下のものまで使用可能とのことです。

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)の五徳のアームを畳んだところ

五徳はストッパーで止まっているため、ストッパーの無い反対側に回すことで下向きに畳めます。

収納について

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)の収納時の様子

脚も折りたたむことが出来、このように驚くほどコンパクトになります。

この時のサイズは、高さ109mm、横幅82mm、奥行き68mm。

イワタニ(岩谷産業)のジュニアコンパクトバーナー(CB-JCB)を専用ハードケースに入れた様子

付属の専用ハードケースにすっぽりと収まります。
それにしても、この収納ケース、なぜ緑なんでしょうか。。
黒やグレーにしてくれたら良いのに。。

スペック表

型式CB-JCB
本体外形寸法使用時 / 幅155 × 奥行き155 × 高さ127mm
収納時 / 幅82 × 奥行き68 × 高さ109mm
本体重量274g
ガス消費量194g/h
燃焼時間約120分(イワタニカセットガス使用時)
約40分(イワタニカセットガスジュニア使用時pe)
火力約2.7kW(2,300kcal/h)
点火方式圧電点火方式
材質本体 / アルミニウム、脚・バーナーヘッド・五徳・風防 / ステンレス、つまみ / ナイロン66、専用ハードケース /
製造日本製

まとめ

あくまで「屋外専用品」のため、車内での使用は用途外ですが、換気をしっかりと行ったうえで使用したいと思います。

早くカングーと一緒に出掛けて、コーヒーを飲んだり、ラーメンを食べたりしたい!笑

イワタニのガスマッチ(G-MA-STC)と詰め替えのガスボンベをセリアで購入(実際にガスの詰め替えも行いました)

先日100円ショップの「セリア」の店内を歩いていると目に留まったのがこちら。

カセットコンロで有名な岩谷産業の、いわゆるチャッカマンです。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STC内容物

現在アウトドア用に使用しているチャッカマンも100円ショップで購入したものですが、どうせ同じ100円ならオシャレな方が良いと思い即購入。

早速開封したので、どんな仕様なのかをご紹介します。

全体的にイワタニのオレンジのカラーでまとめられたボディ。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STC

先端には安全カバーが付いていました。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STC

安全ロックのスライドスイッチが付いています。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STC 安全ロックスイッチ

ガスの残量は下部に設けられた小窓から確認。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STCガスの残量確認窓

手に持つとこんな感じです。
サイズは約15.5cm。
意外と太さがあるので、しっかりと握れる印象でした。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STCを手に持ったところ

着火した際の火の様子。
ターボライターではないので、普通のライターと同じようなゆるやかな炎です。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STCの炎の様子

念のため予備の詰め替え用ガスボンベも購入。
これも100円です。

イワタニのガスマッチG-MA-STCに使用する替えのガスボンベ

キャップと本体の間にバージンシールが貼られているため、キャップを外すとこのシールが破れるようになっています。

キャップを開けてみるとびっくり。
注入口の形状に合わせて付け替えられるようなアタッチメントが5種付属していました。

イワタニのガスマッチG-MA-STCに使用する替えのガスボンベに付属していたアタッチメント

<2022.08.13 追記>

ガスマッチ購入からおよそ1年が経過し、ガスも半分ほどに減っていたため、実際にガスを注入してみました。

ガス缶にアタッチメントが数種類付属していると紹介しましたが、このイワタニのガスマッチへの注入にはアタッチメントは不要でした。

ガスの注入は底面の穴から。

イワタニ ガスマッチ G-MA-STCのガス注入口

ここにガスボンベの注入口を差し込んで、力を入れて押し込むとガスが注入されます。(アタッチメント不使用)

イワタニ ガスマッチG-MA-STCにガス缶からガスを注入しているところ

力の加減によりスプレー状になったガスが外に漏れ出たため、正常に注入出来ていないのかと思いましたが、数秒押し込んだのちにガスの残量窓から確認すると、しっかりと入っていることが確認出来ました。

ガスマッチ本体と替えのガスボンベで税込み220円!
とりあえず買っておいて損はないのではないでしょうか。


【設営が超簡単!】テンマクデザイン「サーカスST DX」の張り方(設営方法)の手順解説や、実際に使って感じたレビューを紹介

テンマクデザイン サーカスST DXにメッシュインナーセット4/5を使用したレビュー

WHATNOT(ワットノット)のマルチ収納ケースMC-01-SBで、ペグもハンマーもガイロープも全部まとめて持ち運びOK

これまでキャンプの際のペグはセリアの「マルチツールカバーM」を使用していました。

購入した際の記事はこちら↓
>セリアの『マルチツールカバーM』は鍛造ペグの『エリッゼステーク18cm』が16本入る

ただ、ペグハンマーは入らないので別で保管することになり、またペグの本数自体も増えてきたので、これらをまとめて収納できるケースが欲しいと思い探していました。

ハードケースだとガチャガチャとうるさそうだったのでソフトケースで探していたのですが、理想的なものが見つかったので紹介します。

WHATNOT(ワットノット)のマルチ収納ケース MC-01-SB

先日購入した「ワンタッチバケット」と同じくWHATNOT(ワットノット)というブランドの商品です。

ワンタッチバケットについてはこちらをご覧ください↓

WHATNOT(ワットノット)のワンタッチバケットにダイソー スクエア収納ケース 4L用フタが純正品並みにフィットして便利

外観

こちらがWHATNOT(ワットノット)のマルチ収納ケース。
サイズは幅350mm×奥行140mm×高さ120mm。
正面にはワッペンが張り付けられるマジックテープのメス側が設置されています。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 正面

背面には、アクリルテープを縫い付けて仕切りが付けられたモールシステムが

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 背面

正面から向かって右側面にハンドルが取り付けられています。
フタの天面部分のハンドルと2WAYでの持ち方が可能です。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 右側面

もう片方の側面は何も無し。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 左側面

中の様子

中を開けるとこのようになっています。
フタの裏側にはジッパーが付いたメッシュのポケットが設けられています。
本体部分は最大4つに仕切ることが可能な仕切り板が。
中の奥にもメッシュポケットがあります。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 中の様子1

仕切り板を取り外すと、この3パーツから構成されていることが分かります。
板と言っても素材はソフトで、硬い芯は入っていません。
光の加減で色味が少し異なって見えますが、本体の素材と同じカラーです。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SBの仕切りパーツ

使用例

仕切り板の組み合わせを変えることで、このようなアレンジが可能です。

右側を広く取り、左側を2つに仕切った状態。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 中の様子2

縦方向にセンターのみ仕切った状態。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 中の様子3

仕切りを外し、フリーで使用した場合。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 中の様子4

ちなみに、仕切りを横方向に一直線に設置してみるとこのような感じです↓
上でも紹介したように、仕切り板には硬い芯が入っておらず、また底面ともピッタリではなくやや空間が開くため、ペグの種類で分けるといったような使い方には向いていません。

写真のように、仕切りの下をペグが自由に行き来してしまいます。(写真は30cmペグです。)

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SB 仕切りの仕様を紹介

結局は仕切りを外して、ペグもハンマーもひとまとめにガサっと入れる使い方に落ち着きます。笑
18cmの鍛造ペグ12本、30cmの鍛造ペグ6本、それにペグハンマーを入れても、ご覧の通りまだまだスカスカで、余裕の収納力です。

また、素材も丈夫なため、少々のことではペグなどによるダメージも無さそうです。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SBにペグやハンマーを収納した様子

フタ裏のメッシュポケットにはガイロープや予備の自在などの収納には良いですね。

WHATNOT(ワットノット)マルチ収納ケースMC-01-SBのフタ裏部分の収納

まとめ

キャンプの際のプチストレス解消にと探していたアイテムだったので、値段もお手頃でコスパが高く、満足度が非常に高いです。
これを購入したことで、次の悩みから解放されそうです。

  • ペグとハンマーを別々で保管する必要が無くなった
  • これまではテントの収納袋などにペグ一式を突っ込んで仕舞っていたが、しっかりしたケースのため、割り切って別で保管しておける。
  • 各種ペグ、ガイロープ、ハンマーがこれ一つに収まるので、テントやタープ設営の際に、このケース1つを持ち運ぶだけで設営が行える
  • ハードケースは収納した際にうるさそうだったので、ソフトケースで良いデザインのものが見つかって良かった

車で料理をしたりコーヒーを淹れたりしたいから、キャプテンスタッグのケトルクッカー(ケットルクッカー) 900mlを購入

車での調理にも便利なクッカーを探していた

以前にカングーの荷室のトノボードを、車中泊時の子供用のベッドと簡易テーブルを兼ねた仕様で自作しました。(下記の記事参照)

【DIY】カングーのトノボードを自作。車中泊時の子供用ベッドと、アウトドアテーブル/ベンチ兼用の仕様に。

たまに道の駅などにドライブに行った際には、車の中で食事を済ませることも多く、このトノボードがテーブル代わりに役立っています。

そんな仕様のアイテムが車内にあるため、いつかカセットコンロを持って行って、その場で簡単な調理をしたり、コーヒーを淹れたり出来たらなぁと考えていました。

ただ、コーヒーを淹れるとなると湯を沸かすためのポットを想像しますが、ポットだと用途が限定的になりすぎて調理には向かないし…と思っていたところ、見つけたのがこちらのキャプテンスタッグのケトルクッカー(ケットルクッカー) 900ml。

キャプテンスタッグ ケトルクッカーの外箱と本体

ケトルクッカー(ケットルクッカー) 900mlの仕様について

取っ手(ハンドル)の取り外し方

一見するとハンドル部分は折り畳み式のように見えますが、実は違います。
ハンドルの付け根あたりにねじがあり、これでハンドルが固定されています。

キャプテンスタッグ ケトルクッカーのねじ部分

このねじをゆるめることで、ハンドルが外せます。

キャプテンスタッグ ケトルクッカーのハンドルを外したところ

そして、反対向きにセットし直すことでクッカーとして使用できます。

そして、ケトルというからには「やかん」としての役割を果たすのがこの注ぎ口の存在。

水切れがよくビックリしました。

スペックの詳細

サイズなど、パッケージ上のスペックは次の通り。

材料の種類ステンレス鋼(クロム18%、底の厚さ0.3mm)
寸法12cm
満水容量900ml
適正容量750ml
その他の材料ふた・取っ手:ステンレス鋼(クロム18%)

下記の写真の状態にして、実際に細かくサイズを測ってみると次の内容でした。

  • ハンドルの先端まで入れた全長…約29cm
  • 内径…12cm
  • 高さ(本体部分)…8cm
  • 高さ(ハンドルを元の向きに戻した収納時)…8.5cm

まとめ

購入したばかりなのでひとまず外観のレビューだけですが、また実際に使用した際には改めてレビューしたいと思います。

このフタの取っ手部分にレザーを巻いたり木でつまみを付けたりするカスタムを行えば、熱さ対策になるのでと考えています。

CAPTAIN STAG キャプテンスタッグアウトドアキャンピング ケトルクッカー_900ml M7726 M7726

ユニフレーム ネイチャーストーブラージを使って焼肉、チャーハン、ピザに挑戦

先日購入したユニフレームのネイチャーストーブラージ

ユニフレーム ネイチャーストーブラージ

実際にキャンプで何度か使用してみたので、その感想を紹介します。

燃焼効率の良さ

まずは、その売りの一つである燃焼効率の良さ。

燃料はキャンプ場周辺で拾うことの出来る枯れ枝や落ち葉でOK。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージに枯れ枝や枯れ葉を入れたところ

枯れ葉にチャッカマンなどで火を付けてもよし、ティッシュペーパーを中に入れてそれに火を付けるもよし。
いずれにしても、着火後しばらくすればすぐに火が立ち上がります。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージに火を付けたところ

これだけ簡単に火が起こせる理由は、底面がメッシュになっているから。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージの底面のメッシュ

ちなみに、購入当時はキレイなステンレスのシルバーですが、一度使うとこのように真っ黒に焦げて、独特の色味に変化します。(酸化したということかな?)

薪や枯れ枝など、入れすぎると物凄い火になるので、様子を見ながら追加で投入するようにしてください。

とにかく強い火力が得られるため、上部の五徳にこのようなフライパンを乗せて調理することも可能です。

冷凍チャーハンもあっという間に食べられる状態に。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージで冷凍チャーハンを炒める

お肉もあっという間に焼きあがります。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージで焼き肉

そして、ネイチャーストーブラージの下の隙間を利用してピザを焼くことなんかも!

ユニフレーム ネイチャーストーブラージでピザを焼く

収納サイズがコンパクト

ちなみに、パーツは天面の五徳、正面の窓付きの壁、横と後ろの壁、足つきの底面のメッシュの4つで構成されています。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージのパーツ数

収納時はこんなにコンパクト。

ユニフレーム ネイチャーストーブラージの収納時のサイズ

まとめ

バーベキューコンロとはすみ分けられるものの、我が家ではこのネイチャーストーブラージを買ってからというもの、キャンプにはバーベキューコンロを持って行かなくなりました。

網を置いて焼肉を焼くには油汚れなどの面で勇気が要りますが、ちょうど良さげなフライパンを購入したので、この点の悩みは解消されました。

夏場よりも冬場の方が暖房器具としても活躍するため、利用の頻度は高まりそうですが、片付けも楽で収納サイズも圧倒的にコンパクトなので、夏場でも我が家はもうこれ一択となりました。

以下、ネイチャーストーブラージのメリットとデメリットを挙げておきます。

メリット

  • 収納サイズがコンパクト
  • 火おこしがあっという間
  • 暖房器具、調理器具として使える

デメリット

  • 火力の調整が難しい
  • 後片付けで手が汚れる(軍手必須)

ちなみに、今回紹介した中で使用しているフライパンはこちら。
少し深さがあるため、焼く、炒めるだけではなく、煮る、揚げるなども出来てしまう万能調理器具。
アルミ製で見た目に反して軽量、汚れもするんと落ちてお手入れも大変楽なフライパンです。


フォーシーズン マルチグリドルパンをネイチャーストーブ ラージで使用。美味しいキャンプ飯が簡単に出来上がりました。

人気のフォーシーズン マルチグリドルパンを購入しました。

左右に取っ手の付いた丸いプレート型のフライパンですが、素材はアルミニウムのため見た目に反して軽量です。

先日購入したユニフレームのネイチャーストーブラージの五徳の上で何か調理がしたかったので、それにうってつけのアイテムでした。

今回はキャンプの際にチャーハンとステーキを焼いてみた様子をご紹介します。

ネイチャーストーブラージで火おこし

まずは、キャンプサイト周辺で拾い集めた枝や枯れ葉を使い、ネイチャーストーブに火を作ります。

そして、五徳の上にこのフォーシーズン マルチグリドルパンをセット。

マルチグリドルパンをネイチャーストーブラージの五徳に乗せたところ

フォーシーズン マルチグリドルパンは2サイズの展開で、取っ手までの大きさが30cmのSサイズ、40cmのLサイズとなっています。

調理してそのまま食卓に置くと想定すると、大皿のような扱いになると考え、私たちはLサイズの方を購入しました。

アルミのため熱伝導が良く、特にネイチャーストーブの火力では少し加熱するとすぐに温まります。

冷凍チャーハンを炒める

軽く油をしいて冷凍チャーハンを投入!
(表面のフッ素コーティングがかなり強力なので、おそらく油は無くても大丈夫だと思います。)

マルチグリドルパンで冷凍チャーハンを炒める

冷凍チャーハン 450g 一袋を丸々投入して、ちょうどいっぱいになるようなサイズ感。乱暴に炒めると外にはみ出してしまいそうです。

ステーキを焼く

チャーハンを炒め終わったら、次はステーキ。

マルチグリドルパンでステーキを焼く

中央が少し窪んだ形状になっているので、油が中央に集まってきます。

この窪んだ形状により、焼く、炒める、だけではなく、煮る、揚げるなども出来てしまう、まさにマルチなフライパンなんですね。
しかも、一般的なフライパンのようなストレートの取っ手が無いため、そのまま食卓に持って行っても絵になります。

あっという間にステーキチャーハンの出来上がり!
今回は一人ごとにプレートに盛り付けました。

お手入れについて

表面はフッ素コーティングが施されているため、キッチンペーパーなどでサッと拭くだけでキレイになります。お手入れが楽なのはキャンプにおいては大変ポイントが高いですね。

「煮る」や「揚げる」が出来る点においては、秋冬のキャンプの際にも活躍してくれそうです。

裏側のスス汚れに注意

今回の私たちのようにネイチャーストーブなどの上で使用する場合、裏側には大量のススが付着します。(実際にやってみてその事実に気づきました。。)
なので、食器洗い用のスポンジで裏側を一緒に洗ってしまうと、そのスポンジが死亡します。専用の物を用意しましょう。
カセットコンロの上で使えばこの問題は解消できます。

雰囲気(大切!)や火力など、目的に応じた加熱方法を選択しましょう。

また、本体の持ち運びに便利な専用の収納ケースも販売されています。
私たちは迷わず収納ケースも一緒に買いました。
本体代2,800円に対して収納ケース1,500円は割高に感じますが、とはいえマルチグリドルパンを裸で持ち運ぶのも色々と難があるので、あった方が良いという結論です。

フォーシーズン マルチグリドルパンと専用ケース

ちなみに、類似商品として「ジェイエイチキュー」というブランドの「マルチグリドル」という商品がありますが、そちらは9,000円越えする商品です。
店の人に問い合わせると、今回購入したマルチグリドルパンとの違いはIH対応かどうかという点だけのようでした。
そこにメリットを感じない方は、価格的にも断然コスパの高い下記のマルチグリドルで良いのではないでしょうか?


【ワンプレートキャンプ飯】マルチグリドルパンで鶏肉と野菜を炒めるだけでごちそうになる