04.やって良かった点

カワジュン(KAWAJUN)のドア用旗蝶番(旗丁番)

全く意識していなかったポイントですが、リビングと子供部屋のドアの蝶番にはカワジュンのものが使われていました。

カワジュンのドア用旗蝶番

蝶番にも様々な種類があるようで、自分がこれまで見たことのない形だったため、興味がわき調べてみました。

このタイプの蝶番は「旗蝶番」と呼ばれるタイプのようです。
その名の通り、旗のような形をしていますよね。

旗蝶番とは

扉側に設置する部分と取り付け側部分で上下に分かれています。
プレートは蝶番全体の半分ほどの高さがあり、取り付けると360度回転するんですね。
軸が太いタイプが多ため、重量のある扉や門戸などに向いているとされている蝶番のようです。

特別デザインが素敵だと思っているわけではありませんが、今まで知らなかったことだったので、記録のメモ代わりに載せておきます。

将来の子供部屋には、「存在」が伝わる室内窓を。

現在、家族みんなで寝室として使用している部屋は、将来的には2人いる子供のうち、片方の子供の部屋になる予定です。

そうなったときに、子供が部屋に居るのかどうか分からない、といったことが少しでも解消できればと考え、開閉機能のない、明り取りのような室内窓を設けました。

子供部屋に設けた明り取り兼、「存在」が伝わる室内窓
子供部屋の中から室内窓を見上げた様子

部屋の引き戸と同じ高さにアクリル板を入れただけのシンプルな室内窓。
昼間はリビングから廊下にかけて入る明かりが、部屋の中にふんわりと入ってきます。

子供部屋の外から室内窓を見た様子
部屋の外から室内窓を見た様子

部屋の外から室内窓を見上げるとこのような形になっています。

部屋の電気を点けていれば室内窓から明かりが見えますし、逆に部屋の外にいる家族の存在も感じることが出来ます。

子供がいざ大きくなって自分の部屋として使い始めると、親が思っていたようにはいかないのかもしれませんが、部屋から出てこないような生活になるのではなく、できればコミュニケーションがしっかりと取り合える関係性を築いていければと願っています。。

パウダールーム 作業台を兼ねたキャビネットの天板

リノベーション前の洗面所はおよそ1畳ほどのスペースに洗面化粧台と洗濯機があり、人が動けるスペースは半畳ほどしかありませんでした。

このたびのリノベーションではこのスペースが大きく生まれ変わり、広さにして約3畳ほどに拡張されました。
その中に洗面化粧台、キャビネット、洗濯機が収まっていますが、残りのスペースが1畳ほどあり、子供たちとお風呂に入る際の着替えや、洗濯物干し、アイロンがけなどの作業が十分に行えます。

右に少しだけ見えているのがリクシルの洗面化粧台L.C.(エルシィ)。

左の上にあるのが同じくリクシルのアレスタシリーズの吊戸棚。アレスタはシステムキッチンのシリーズで、このうち吊戸棚だけをここにも設置してもらています。
右上奥に木目の棚が見えますが、この吊戸棚を端に付けて設置していまうと、洗面化粧台と干渉して開けられなくなるので、こういった造作の棚を作ってもらいスペースを活かしています。その下が引き出し式のキャビネット。
奥までピッタリの、横長の天板を造作して設置してもらいました。
下の奥に見えているオープン棚もスペースを活用した例です。
可変式の棚板を2枚設置しています。

この天板は作業台も兼ねており、ここの上でアイロンがけをしたり、洗濯物をたたんだり、といった際に使用しています。
上の吊戸棚との間は約45センチ。
最初はその程度の空間で作業が出来るものかと思っていましたが、実際に使用してみると十分なスペースであることが分かりました。
コンセントは2か所設置してもらっています。
わずかな距離しか離れていませんが、コンセントの数は多いに越したことはありません。

吊戸棚の扉、キャビネットの引き出しの化粧板、洗面化粧台の化粧板、すべてグリーンの塗装をしていますが、これらはすべて造作してもらったもので、モールディング加工の入った統一されたデザインになっています。

このように、様々な用途を兼ねたユーティリティルームが家の中にあると助かります。

室内窓-木の雰囲気を活かしたエイジング加工の木製フレームとアクリル板の窓

今回のフルリノベーションの中で主役と呼べる要素が2つあり、ひとつは「モールディング加工の施された巾木」、そしてもう一つがこの「室内窓」です。

工事中の際の記事にも書きましたが、当初は採用する予定の無かった室内窓。

室内窓はオシャレだけど…

存在自体は知っていてオシャレだとは思っていたものの、ありきたりのデザインになってしまいそうで、それが採用を躊躇していた理由です。

ところが、建築士さんから「塗装+エイジング加工」による仕上げを提案されました。

もともと黒は避けたいと思っていたし、白にするのも面白みに欠ける気がしていて、中間のグレーだったり、もしくはアクセントとして深めのブルーなんかもどうかと検討はしていたのですが、まさか木材の雰囲気をそのまま残すという考えはありませんでした。

仕上がった我が家の室内窓がこれです。

木材にエイジング加工を施した室内窓。窓部分はアクリルパネル。

扉は吊り戸になっているので床に敷居が無いため、開放時には一続きの空間が演出できます。
両側の扉は固定で、可動するのはセンターの2枚のみ。

扉の奥は子供たちの遊び部屋。
窓部分はアクリルパネルを採用しているので、ガラスのように割れる心配もありません。

室内窓 吊り戸を開放した時の様子

室内窓の内側からリビング側を見た様子。

室内窓の内側からリビングを見た様子

リビングに入る光がそのままこちらにも届くため、日中の室内は大変明るいです。
アクリルパネルの面積も広く、圧迫感の軽減にもつながっていると思います。

木の質感が活きているためグリーンとの相性も良く、観葉植物がお好きな方にもおすすめな加工、カラーだと思います。

リクシル(LIXIL)のキッチン用タッチレス水栓「ナビッシュ」は停電時でも使えて非常に便利

フルリノベーションにあたり、シンクの水栓もこれまでとデザインの違うものを採用しようと考えていました。
その中でまず条件に挙がったのが「タッチレス」であること。

友人宅が採用しているのを以前に見ていて、その時は単に「これは便利そう!」と思っていた程度だったのですが、いざ自分が家庭で使ってみると、その便利さに本当に感動です。

我が家の水栓は、リクシルのナビッシュ「B5タイプ」というモデルです。

タッチレス水栓ナビッシュの良いところ

その名の通り、「タッチレス」で水が出てくれるところが本当に便利です。

洗い物をする際、食器用洗剤で泡まみれの手でレバーを触る必要がないですし、両手がふさがっていても、腕やひじなどを近づけるだけで水が出てくれます。

また、4歳の娘が踏み台をシンクのところに持ってきて、洗い物の手伝いをしてくれますが、タッチレス機能を使いこなしています。笑
レバーを触るには距離があって届かないのですが、タッチレスのセンサーは蛇口付近にあるため、娘の身長でも手を伸ばせばセンサーが反応してくれるので、水を出すことが出来るんですね。

タッチレス水栓ナビッシュは停電時でも使える

停電時にはタッチレス水栓が完全に止まってしまい不便をした、といった話を聞いたことがありました。

今回リクシルのタッチレス水栓ナビッシュを採用するにあたり、その点はもちろん気になったのですが、説明を聞いてみると停電時には「手動弁」を開放することで、普通に使えるようです。
また、タッチレスの機能自体は電池で動いているようで、電池切れの際も同様の方法で使えるとのこと。

タッチレス水栓ナビッシュのデメリット

あえてデメリットをお伝えするなら、1点だけあります。

吐水方法が「整流」と「スポット微細シャワー」に切り替えが出来るのですが、「整流」モードの時の水の出方が静かすぎて、手がセンサー付近を通過して知らずのうちに水が出ていると、これに気付かないことがあります。

ただし、製品の機能として「タイマー止水」機能があり、約10分間水が出続けていれば、自動的に水を停止してくれます。

まとめ

リクシルのタッチレス水栓ナビッシュについてご紹介しましたが、内容をまとめると次の通りです。

メリット

  • デザインがシンプルでスタイリッシュ
  • 食器用洗剤で手が泡だらけ、両手がふさがっている、そんな時でも腕やひじなどをセンサーに近づけることで水が出てくれる
  • 子供でも使えるので、料理や洗い物のお手伝いにもGood
  • 停電しても使える

デメリット

  • 「整流」モードの水の出方が静かすぎるため、意図せずセンサーが反応して水が出ていても気づかない時がある。(ただし、10分間のタイマー止水機能により水は自動停止してくれる。)

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ドアノブはアメリカ kwikset(クイックセット)社製の「ハンコック」シリーズ

丸型タイプ、レバータイプ、プッシュプルタイプと、ドアノブにも様々な種類がありますが、今回のフルリノベーションで採用したのは丸型タイプ。

アメリカのkwikset(クイックセット)社のドアノブで、ハンコックというシリーズ。
カラーはアンティークゴールドで、ヘアライン加工の上にクリアーコーティングが施されており、ツルっとした手触りです。

kwikset ドアノブ ハンコック アンティークゴールド

ドアノブを付けたのはこのリビングと廊下をつなぐ扉と、子供部屋と廊下をつなぐ扉、あとトイレの扉の3か所。そのほかは引き戸なのでドアノブは無しです。

トイレのドアノブも同じくkwikset社のハンコックシリーズで、鍵付きのものを採用しました。

kwikset トイレ用ドアノブ(鍵付き)

これはトイレの外側の様子。
ドアノブの中心に穴が開いていますが、これは万一の場合に外からも鍵が開けられる仕組みになっているものです。

その万一の場合に使用する鍵がこちら。

kwikset ドアノブの緊急開錠用の鍵

左側の先端が平たくなっているところを穴に差し込み、回すことで開錠できます。

トイレの内側のノブはこのような感じ

kwikset トレイ用ドアノブ(鍵付き)内側の様子

つまみを縦にすれば鍵が掛かります。
このクラシックな雰囲気がお気に入り。

以前のドアノブはすべてレバータイプだったので、当初はそのままレバータイプの採用を考えていました。
が、せっかくモールディングを取り入れたフルリノベーションをするので、こういったところも少し海外テイストに寄せてはと思い丸型を採用してみた次第です。

引き出しの取っ手は真鍮製のアンティークゴールドで、色々なデザインを楽しむ

今回のフルリノベーションで造作してもらった家具の取っ手は、すべてこちらで準備しました。
とはいえ、家が完成しないことには全体の雰囲気も分からないため、引き渡し後から取っ手を探し始めたので、しばらくは家具に取っ手が無い状態で過ごしていました。

リノベーション後に取っ手が必要だった箇所は次の通り。

  • パウダールームの引き出し収納(洗面化粧台の下、作業台の下)
  • ワークスペースの収納棚の観音扉
  • ワークスペースの引き出し
  • ルーバー扉

パウダールームの収納の扉はすべて造作してもらっていますが、吊戸棚の扉は下の部分に指を掛けて開けられるため、取っ手は不要でした。
取っ手が必要なのは引き出し収納部分。
くすみ系のグリーンでペイントしてもらっていたので、アンティーク系のゴールドが合うに違いないと思っていました。

洗面化粧台の下の引き出しはややサイズも大きく、中に入れるものによっては重くなるため、取っ手自体も比較的長めのものを用意する必要がありました。
そこで採用したのが、このシンプルな直線の真鍮製の取っ手。長さが20cmあります。

洗面化粧台下の収納の取っ手。真鍮のアンティークゴールド。
洗面化粧台下の引き出しの取っ手

洗面化粧台の横に設置されている、パジャマなどを収納するための引き出し。
こちらは服専用のため、引き出しも重くならないので小ぶりの取っ手を選びました。

パウダールームの作業台下の収納の取っ手。真鍮のアンティークゴールド。
パジャマを収納する引き出しの取っ手

つづいて、ワークスペース。
上部に吊戸棚を造作してもらっていますが、この扉の色はリビングの扉と同じ色を採用してもらっています。
この扉の取っ手も小ぶりでポチッとしたつまみタイプを採用。

ワークスペースの吊戸棚の取っ手。真鍮製で味があります。
ワークスペースの吊戸棚

ワークスペースのデスク下には引き出しを作ってもらっており、ここの取っ手は平たいつまみタイプを選びました。
フラットではなく若干くぼみのあるデザインのため、指もホールドされて意外と使いやすいです。

ワークスペースの引き出しの取っ手。
ワークスペースの引き出し

最後はルーバー扉の取っ手。
ルーバー扉自体はアメリカからの輸入品で、初めから取っ手は付いていませんでした。
こちらは少しデザインの入った真鍮製のストレートな取っ手を選んでいます。

ルーバー扉の取っ手。少しデザインの入った真鍮製の取っ手です。
ルーバー扉の取っ手

部屋中すべての取っ手のデザインを統一するのも良いですが、こんな風にお気に入りの取っ手を見付けてそれぞれの個所で使い分けるというのも楽しいと思います。
真鍮製のため、使ううちにどんどん味も出てきそうですね。


取っ手 キャビネットハンドル 真鍮 ノブ 引き出し アンティークゴールド


取っ手 つまみ 真鍮 ノブ 引き出し アンティークゴールド


取っ手 真鍮 ノブ 引き出し アンティークゴールド


取っ手 つまみ 真鍮 ノブ 引き出し アンティークゴールド

リクシルの洗面化粧台ならスマートポケット「ミニパタくん」は採用すべき。使い勝手についても解説。

以前に投稿した「LIXIL(リクシル)ショールーム箕面を見学②:ショールームで実物をチェックする際のポイント トイレ、浴室編」のところでも触れていますが、リクシルの洗面化粧台を検討されている方であれば、このオプションは付けた方が良いです。

採用すべきオプション スマートポケット「ミニパタくん」

こまごまとしたメイク道具や小物類をしまう場所として最高に便利で、なぜ標準装備にないのかと思うほどのオプションです。

我が家だとこんな感じ。
生活感が一気に出てしまうので、モノクロ写真にしておきます。笑

実際どの程度の収納力なの?

スマートポケットの中は大きく分けて約30センチのスペースが3つ、約10センチのスペースが2つあり、それぞれ奥行きは約6センチ。このスペースをさらに細かく仕切るために、縦の仕切り用板が6枚、横の仕切り用板が3枚付属しています。
上の写真で一番手前に写っているスペースは、30センチのスペースの中に仕切り板を組み合わせて、リップクリームなどスティック状のものを収納しやすくしています。

これらのスペース、仕切り板の組み合わせにより、他には爪切り、毛抜き、ヘアゴム、ヘアピン、ヒゲ剃りの替え刃、コンタクトレンズのケースなど、こまごまとした物を収納しています。

開くと45度くらいで止まるので、中身も確認しやすく取り出しやすい、本当に便利な収納です。

取り付けのためのオプション料金は?

リクシルの洗面化粧台の電子カタログで確認すると、スマートポケット「ミニパタくん」単体での料金は載っていませんが、ミラーキャビネットの欄でスマートポケットあり、なしの商品代金を比較すると16,000円の差があります。

つまり、この金額がスマートポケット「ミニパタくん」のオプション料金ということになります。

そして、今回お願いした建築事務所の提携内容により、この金額から50%OFFとなり、8,000円ということになりました。

スマートポケット「ミニパタくん」が取り付けられる洗面化粧台

ちなみに、スマートポケット「ミニパタくん」をオプションで付けられるのは、リクシルの洗面化粧台のうちルミシスセレクト、L.C.(エルシィ)、ピアラの3シリーズに限られるようです。

洗面化粧台の件でのお話しをもう一つ。

我が家は「L.C.(エルシィ)」を使っていますが、鏡の中の収納はこのような感じです。
これも生活感が出るのでモノクロで。笑

何となくどの家庭にもありそうなものを並べてみました。
サンスターのデンタルリンス「GUM」なんかは、ボトルも大きいですが、これがちょうど収まる奥行きがあるので、収納される予定のものがあれば参考になると思います。

内側の壁にスリットが見えると思いますが、このスリットの位置で棚の高さを変えられるようになっているので、収納するものに合わせて調整可能です。

まとめ

使い勝手を考えると本当に便利なオプション品なので、コスパが非常に高いと言えます。
フルリノベーションとまではいかなくても、洗面所、浴室など、部分的なリフォームを検討中の方で、リクシルの洗面台を考えておられる方なら、採用して損はないです。

なお、リフォーム業者選びに迷われている方は、優良業者からの一括見積が可能なサービスを利用するのも手ですね。

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我が家のフルリノベーションの費用を下記の記事で紹介しています。

ライティングレール(ダクトレール)はペンダントライトに加え、吊りフックで観葉植物のハンギングにも便利

キッチンからダイニングにかけて、天井照明はライティングレールを設置してもらいました。

設計時から繰り返し言われていたことは、「照明の位置に正解はありません。」ということ。

これはどういう意味かと言うと、生活に合わせて照明のベストな位置は変わってくるので、ここに設置しておけば間違いない、という場所が無いということです。
気分転換に家具の配置換えをすると、それだけで照明の位置がずれてきます。

かといって、ライティングレールを天井に縦横無尽に張り巡らせるわけにもいきません。

我々はキッチンの並びでテーブルを設置することだけは決めていましたので、ここに横一直線で設置してあれば、おおむね問題ないと考えていました。
ただし、うちには撤去出来ない段差が天井部分にあり、本当の意味での横一直線でないところが悔やまれます。

ライティングレールに吊りフックで観葉植物をハンギング
キッチンからダイニングテーブルにかけて設置されたライティングレール

ダイニングテーブルの上のあたりには、照明器具に加え、植物のポットもハンギングしています。

電気屋さんやホームセンターに行けば「ライティングレール用吊りフック」という名称でこのようなパーツが売られています。
向きを確認してレールに差し込み、90度回せばロックが掛かる仕組みになっており、簡単に取り付けることが可能です。

ライティングレールに吊りフックで観葉植物をハンギング

ただし、あまり重いものを吊り下げるには向いていないと思いますので、ライティングレール、吊りフックの耐荷重はよくご確認ください。

ライティングレールに観葉植物をハンギングしている様子

ダイニングテーブルの頭上の照明の並びに植物があることで、食事中など、ふと視線を上げると視界にもグリーンが入り癒されます。
ライティングレールだとこういった使い方も増えるので便利ですね。

【動画あり】カワジュン(KAWAJUN)の静音設計のトイレットペーパーホルダーを横並びで二つ設置

採用したかったトイレットペーパーホルダーの条件

自宅のフルリノベーションにあたり、採用したかったトイレットペーパーホルダーの条件は次の通りです。

  • ペーパーを引き出すときに音がうるさくないこと
  • 2ロールセットしたい
  • 天板の付いたもので良いデザインがあればベター

建築事務所から送られてきたリクシルのカタログからトイレットペーパーホルダーを探していましたが、いまいちピンとくるデザインのものが見つからず。
提携によりカタログ価格から半額になるとは言われても、良いと思うものが無いので無理に選びたくはありません。

インターネットで調べていると、先日このブログで紹介したドアキャッチャーと同じく、カワジュン(KAWAJUN)の製品に静音設計のオシャレなトイレットペーパーホルダーがあることに気付きました。

実際に採用したトイレットペーパーホルダーがこちら。

カワジュン(KAWAJUN) トイレットペーパーホルダー SC-483-XT

静音設計の秘密

一見、シンプルで何の変哲もないトイレットペーパーホルダーですが、「静音設計」をうたう秘密はここにあります。

スプリングが内蔵された3つの突起がホルダー部分にあり、これがトイレットペーパーの芯を内側から固定してくます。

トイレットペーパーを引き出すときに鳴るあのガタガタという音は、トイレットペーパーの芯の部分がホルダーで自由に動き回ることで発生しています。
そのため、芯を固定することで音の発生を防げるんですね。

そして、左右リバーシブルに対応したデザインのため、2つ購入してペーパーの抜き差しする方向をそれぞれ外側に向けることで、下の写真のように2つ並べて設置することが出来ます。

カラーは「ヘアライン+ブラックローラー」を使用しています。

実際どの程度「静音」なの?(動画あり)

トイレットペーパーを引き出す際、どの程度静かなのかを動画でご紹介しています。
ペーパーの引き方によりペーパー自体が紙切板にこすれる「サーッ」という音や、紙切板が動く際の音は聞こえますが、芯の部分がガラガラ鳴るあの不快な音は全くありません。 これだとトイレに隣接した部屋にも響く心配はありません。

ただし、トイレットペーパーのロールが少しつぶれて楕円になってしまっているような場合は、ロールの回転とともに紙切板が動き、カタカタとなってしまいます。こればかりはトイレットペーパーを設置する時に気を付けないとどうしようもないです。
キレイなロール、芯のトイレットペーパーを設置しさえすれば、本当に「静穏設計」が実感できる優れものだと思います。

「カワジュン(KAWAJUN) トイレットペーパーホルダー SC-483-XT」で実際にトイレットペーパーを引き出す際の様子を紹介している動画がこちら。

まとめ

静穏設計のトイレットペーパーホルダーは自分たちが使う際のストレス軽減はもちろんのこと、来客時にお客さんに使ってもらう際にも安心してもらえるのではないでしょうか。
実際のところ、友人宅などにお邪魔した際にトイレを借りると、トイレットペーパーを引き出す音って気になりますもんね。これが静かだとちょっとした感動すら覚えます。

ちなみに、紙切板は鏡面とヘアラインの2種、ホルダー(ローラー)部分はグレーとブラックの2色がそれぞれあるので、トイレの雰囲気に合わせた選択が可能です。

詳細なスペックはメーカーサイトをご覧ください。

なお、静音設計で天板付きのトイレットペーパーホルダーは無かったため、天板を求めるのは諦めました。
でも実際にトイレを使用するたびに、ズボンのお尻のポケットに入ったスマホの置き場にいつも困っています。
小物を置ける台は、何か良いものが見つかれば後々設置するかもしれません。

楽天市場やヤフーショッピングでこのトイレットペーパーホルダーを販売されている店舗さんがいくつかありますが、どこも商品画像が無いので分かりにくいですね。。注文の際は品番を要確認です。

私が実際に利用したのは楽天市場の「アクアshop」さんです。住宅設備機器の専門ショップですので、信頼できますね。(下記のそれぞれの商品のリンク先にも表示されるショップさんです。)

ちなみに、上で紹介しているのがこちら↓の、紙切板がヘアラインで、ホルダーがブラックのもの。