goal zero(ゴールゼロ) lighthouse micro flashを買った場所
この週末に大阪の万博記念公園で開催された「MOTOR CAMP EXPO 2021」。
車中泊用にカスタムされた車を中心に、様々なアウトドアグッズが展示されていました。
その中の出展ブースのうち「flexdream」さんで見つけた「goal zero lighthouse micro flash」。
我々が訪れたのは7/4(日)でしたが、前日の7/3(土)には、上部のフラッシュライトが無い「goal zero lighthouse micro」の方が販売されていたようです。
そしてこの日には「goal zero lighthouse micro flash」の販売があるということで、行列が出来ていました。
あらかじめtwitterで告知がなされていたようで、続々と行列が。
自分たちも並んで無事に購入出来ました。
goal zero(ゴールゼロ) lighthouse micro flashの価格
お値段は税込み4,000円ジャスト。
ネットショップで販売されているものから端数を切ったような価格だったため、とりあえず購入しておきました。
新しいオモチャを手に入れたようで、嬉しくなりました。笑
早速開封して充電してみます。
「goal zero lighthouse micro flash」上部に懐中電灯のように使えるLEDライトが仕込まれているモデルで、下側にはUSBの端子が付いています。
USB端子に差し込むことで充電開始。
購入当時は、点灯させておくと時間が経てば自動的に消灯する「デモモード」になっているようですが、USBに一度接続するとこのでもモードが解除される仕組みのようです。(デモモードに戻すことは出来ません)
goal zero(ゴールゼロ) lighthouse micro flashの仕様や光量について
充電を開始すると上部のバッテリー残量を示すLEDが点灯します。(LEDの点灯は4つが最大)
試しに充電中に点灯させてみました。
スイッチは天面部分にある黄緑のところです。
まぶしいほどの光量があり、インテリアのライトとしても十分すぎる性能を発揮します。
ちなみに、各モードでスイッチを長押しすると、光量の調整が可能です。
(押しっぱなしで段々と暗くなっていき、一番暗い状態になると止まります。)
懐中電灯モードとして使用する方のLEDを点灯させてみるとこんな感じ。
デザインはさておき、間接照明としても使えそうですね。
このライト用のシェードがたくさん売られているようなので購入するか、自作するかしようと思っています。
さて、実際にキャンプで使用できるのはいつになるのか。