先日は床材が箱に入ったまま部屋の中に積み上げられていた状態でしたが、今日見に行ってみると既に設置されていました。
床材が設置され、その上には吸ホル養生ボードが。
知識はありませんが、床材からはホルムアルデヒドが出るもので、こういった処置を行うのは当たり前なのでしょうか。
いずれにしても、まだ工事も途中で大工さんも部屋中を行き来するため、床材をむき出しにしておくわけにはいきません。床材を傷つけないための資材でもあるんですね。
作業の残っている箇所の導線上に吸ホル養生ボードが敷かれていました。
床材の色は「オーク柄」。
サンプルの小さな板しか見ていませんでしたが、実際に部屋に入るととても良い雰囲気です。
次はどんな作業が進んでいるのか楽しみです。