モールディング加工が映える白の巾木(幅木)

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先日、床材が設置された件をブログに書きました。
このときに掲載していた写真に既に写っていたのですが、床と壁との境に「巾木(はばき)」と呼ばれる板が取り付けられていたのにお気づきだったでしょうか。

巾木(幅木)とは

壁と床板が接する部分に取り付けられた板のことで、壁の汚れや傷付きを防ぐ目的があるようです。
では、汚れや傷付きはいつ付くのか。
それは例えば床に掃除機を掛けるとき。
壁際を掃除する際、掃除機の先がガンガン壁に当たりますよね。巾木が無いと壁紙が汚れてしまいます。

改めて家の中を見てみると、細かな壁の辺に対してもすべて巾木が取り付けられていました。

モールディングの加工がほどこされた巾木が取り付けられた様子。

一本の長い巾木を大工さんがその場でカットして、各箇所に合った長さに調整してくれていたんですね。

設置個所ごとに細かく切り出されるモールディング加工をほどこした巾木

角の部分など、お互いの端を斜めに切ってピタッと合わせるところなど、 職人技が光ります。

モールディングの巾木の角部分。お互いが斜めにカットされ、ぴったり合っています。

以前、DIYで木材どうしを斜めにカットして張り合わせるという作業を行ったことがありますが、専用の工具も持っていなかったこともあり、これは大変難しい作業なのだと記憶していました。

今回のリノベーションにおける一番のポイント

それがずばり、このモールディング加工が施された巾木の存在です。

海外っぽくて上品なイメージ。リノベーションを決意する前に見ていた物件の画像で、「良いなぁ」と感じていたものにはすべて、このモールディング加工の施された巾木が取り付けられていることに気づきました。

そのため、この巾木は今回の主役ともいえる存在です。

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