このページの内容
- 「くれあそび」ってどんなキャンプ場?|自然体験×遊びが詰まった注目スポット
- 予約・アクセス・料金まとめ|行く前に知っておきたい基本情報
- キャンプサイトの種類と特徴|どのサイトを選ぶ?
- 今回泊まったのは「トレーラーハウス」!|外観と立地をチェック
- コテージ内の設備は?|実際に泊まって感じた快適さ&気になった点
- キッチン・水回り・トイレの設備はどうだった?
- 持ち物&持って行けばよかったもの
- 子どもが夢中になる自然体験&遊び場レビュー
- 我が家の「くれあそび」滞在スケジュール|1日の流れを写真で紹介
- アクティビティ「橋杭シーカヤック」の感想
- 周辺施設・買い出しスポット|現地調達できるもの・できないもの
- 良かった点・気になった点を正直レビュー
- 「くれあそび」はこんな人におすすめ!リピートしたくなる理由とは?
「くれあそび」ってどんなキャンプ場?|自然体験×遊びが詰まった注目スポット
キャンプ場の基本情報とコンセプト
「自由をほどこう。じぶんだけの楽しみを見つけに行こう」――そんなキャッチフレーズを掲げ、2025年春にオープンしたばかりの新しいキャンプ場です。
場所は本州最南端・和歌山県串本町の少し北、古座川町。キャンプ場のすぐ裏には透明度の高い川 小川(こがわ)が流れていて、夏場は川遊びを満喫できます。さらに海も近いので、カヤックなどのアクティビティも楽しめるロケーションです。
キャンプサイトは「テント泊エリア」と「コテージエリア」があり、私たちはコテージエリアにある「トレーラーハウス」に宿泊しました。
「くれあそび」公式サイトはこちら
https://kureasobi.jp/
ファミリー・初心者に嬉しいポイント
- オープンしたばかりなので、設備が全体的に新しくてキレイ
- 川遊びのあとに嬉しいシャワーや貸切風呂があり、体をスッキリリセットできます
- コインランドリー完備(洗濯機2台・乾燥機2台)。長期滞在や子連れでも安心。
- テントエリアには電源付きサイトや、電源+炊事場付きの便利なサイトも。
- コテージも種類が豊富で、快適さ重視の方にぴったり。
- ゴミの無料引き取りサービスあり(要分別)。後片付けが楽になります。
どんな人におすすめ?
- キャンプだけでなく、アクティビティも思いっきり楽しみたい方
- 川も海も両方満喫したい方
- アウトドアの雰囲気は好きだけど、夜はエアコンの効いた部屋でゆっくり寝たい方
- ワンちゃんと一緒に泊まりたい方(ドッグランあり)
予約・アクセス・料金まとめ|行く前に知っておきたい基本情報
予約方法と注意点(人気シーズンの混雑状況)
キャンプ場の予約サイト「なっぷ」から予約を取る形になります。
今回私たちはお盆の時期に利用しましたが、予約がいっぱいだったためキャンセル待ちをしていたところ、上手くキャンセルを拾えたので予約することができました。
2ヶ月先まで予約が可能なようですが、週末はほぼ埋まっていますので計画はお早めに。
車でのアクセス・最寄りのスーパーやコンビニ
大阪(吹田)からは車でおよそ3時間。
お盆の時期に行ったということもあり、渋滞を考慮して朝5時に出発。現状の高速道路の終点「すさみ南IC」で降りて、道の駅すさみでトイレ休憩。8時過ぎに潮岬に到着することが出来ました。9時半スタートのカヤックのアクティビティを予約していたので、こちらにも無事間に合うことが出来ました。
名古屋方面の方は公式サイトの情報も参考にしてみてください。
https://kureasobi.jp/#access
最寄りのスーパーは「オークワ古座川店」、コンビニは「ローソン古座駅前店」。いずれも「くれあそび」からは車で約10分の位置にあります。
利用料金の内訳(サイト、コテージ、アクティビティなど)
4人家族(大人2名、小学生2名)での内容です。
・「トレーラーハウス」での宿泊料金
大人 7,700円 ×2名
子供 1,200円 ×2名
——-
計 17,800円
・アクティビティ「橋杭シーカヤック」
大人 6,500円 ×2名
子供 5,500円 ×2名
——-
計 24,000円
キャンプサイトの種類と特徴|どのサイトを選ぶ?
テントサイト/コテージサイトの雰囲気
両サイトともに地面は土 + 雑草。
テントサイトは炊事棟やサニタリー棟が近くなります。川のメインエリアへのアクセスが良いのも特長です。
今回私たちが宿泊したコテージサイトの方は、1サイトあたりの面積も広く、コテージ同士も適度に距離が取られているので大変快適に過ごせます。
コテージサイト側からも川に行ける出入口があります。
今回泊まったのは「トレーラーハウス」!|外観と立地をチェック
コテージの配置や周囲との距離感
今回私たちが利用したのは「トレーラーハウス」。
各コテージは位置をずらして配置してあり、また玄関も同じ方を向いているため、他のコテージ利用者の視線もほとんど気になりません。
プライベート感・自然との一体感
コテージ同士の距離もあり、プライベート感は高く、すぐ裏手は山がそびえているので、自然を感じられます。
コテージ内の設備は?|実際に泊まって感じた快適さ&気になった点
冷暖房、コンセント、寝具、家具の使い勝手
冷暖房
エアコンが1台設置されています。文句なしの快適度。
コンセント
入ってすぐの足元あたりに2口あります。
携帯の充電やその他電化製品の利用に。
寝具
寝るスペースは2段ベッド形式。
1階部分、2階部分ともにウレタンマットが敷かれています。(布団類、枕の用意はありません)
ウレタンマットはレザー調のカバーがしてあるので、その上に直接寝るとなるとベタつく、熱がこもるなど、少し不快かもしれません。敷きパッドやタオルケットなどを持参し、その上に寝るようにした方が良いと思います。
ちなみにウレタンマットは5センチほどあるので比較的快適。
より快適さを求める方は自分たちでインフレーターマットなどを持って行った方が良いかもしれません。
家具
テーブル、イスなどはありません。
唯一の家具と言えば、入り口を入ってすぐのところに4段の物置棚があります。
一番上の棚には備品としてティッシュ、除菌ウェットティッシュが置かれてあり、3段目、4段目にはシューズトレイがあるので、就寝時などは脱いだ靴を部屋に取込み、ここに保管しておきましょう。
室内の広さや清潔さ、雰囲気
外観も室内もとても清潔で、新しい施設らしく気持ちよく過ごせます。
床や壁、天井は木の素材で統一されていて、ぬくもりを感じる落ち着いた雰囲気です。
入り口を入ってすぐのスペースと、トイレとキッチンの間のスペースを合わせると、だいたい2畳ほどの広さ。コンパクトながらも必要な機能がしっかり整っていて、快適に使えます。
キッチン・水回り・トイレの設備はどうだった?
調理器具・食器・冷蔵庫などの有無
調理器具や食器類は置かれていません。
カセットコンロや紙皿など、調理や食事に必要なものは一式持参しましょう。
冷蔵庫は、一人暮らし用の賃貸物件にあるような正方形のミニタイプがシンク下に設置されています。
小さな冷凍スペースもありますが、氷を作るトレイなどは備わっていません。
シンク・水道の状態と温水対応
シンクはコンパクトサイズで、横にちょっとした作業スペースがあります。ハンドソープも置かれていました。
水圧は強くはありませんが、日常的に使う分には十分。お湯は出ない仕様です。
シンク前の壁には鏡も付いているので、ちょっとした身支度にも便利でした。
トイレ・シャワーの位置と清潔度、夜間の使いやすさ
トイレは新しい施設らしく清潔で快適です。
ウォシュレットがないのは少し残念ですが、全体的にきれいに保たれていて使いやすい印象でした。
持ち物&持って行けばよかったもの
必要だったもの/持って行けばよかったもの
- 寝具(敷布団、掛け布団、まくらなど)
- 調理器具(カセットコンロ、鍋類、包丁、まな板など)
- 食器類(紙皿、紙コップなど、捨てられるものが便利です)
- 食器用洗剤、スポンジ(調理器具の洗浄に必要であれば)
- LEDライト(就寝時の明かり用)
- スマホの充電道具(コンセントはあります)
- 濡れた服を干す道具(コインランドリーが使えない場合)
- 浮き輪や水鉄砲(ライフジャケットのみでOKですが、遊び道具もあればより楽しめます)
子連れ・初心者向けの準備アドバイス
エアコン完備で、室内にはトイレや手洗い場(シンク)もあるため、小さな子供連れでも安心して過ごせます。
キャンプでよくある「夜中に子供がトイレに行きたいと言い出して、暗い中を一緒に外へ…」という大変さから解放されるのは本当にありがたいポイント。
また、ベランダにはイスとテーブルが備わっているので、調理の手間を省きたい場合は、コンビニやスーパーでお惣菜を買ってきてそのまま外で食べるだけでも十分楽しい時間になります。コテージ泊ならではの「準備も片付けも最小限でOK」という気楽さは、子連れキャンプ初心者にとって大きな魅力です。
子どもが夢中になる自然体験&遊び場レビュー
海でのカヤック体験、川遊び、魚やエビを捕まえよう
キャンプ場では、いくつかのアクティビティが用意されています。
キャンプ+αの体験を楽しみたい方は、事前予約がおすすめ。内容によっては着替えが必要だったり、開始時間が決まっていたりするので、事前に確認して1日のスケジュールを立てると安心です。
注意したいのは、すべてのアクティビティがキャンプ場内で完結するわけではない点。
たとえばカヤック体験は外部業者が実施しているため、集合場所はキャンプ場とは別の場所になります。服装や持ち物なども含めて、事前にしっかりチェックしておきましょう。
アクティビティの詳細はこちら
https://kureasobi.jp/activity
ちなみに宿泊者であれば、チェックイン前でもキャンプ場の駐車場に車を停められます(フロントでひと声かけておきましょう)。
そのため、チェックインまでの時間を使って、すぐ裏を流れる小川(こがわ)で川遊びを楽しむことも可能です。
特に小学生くらいのお子さんなら、川に入ったら時間を忘れて遊び続けるはず。アクティビティを利用しなくても、川遊びだけで十分満足できると思います。
安全面や混雑具合、何歳から楽しめるか
キャンプ場から川へ行くルートはいくつかありますが、一番利用者が多いのは「メインのエリア」。道中に公衆トイレがあるので、小さなお子さん連れでも安心です。さらに、このエリアにはアクティビティとして用意されているテントサウナも設置されています。
地元の方や道に詳しい方は車で直接アクセスできることもあり、利用者はここに集中します。ただし「混雑」というほどではなく、快適に遊べる程度なのでご安心を。
小学生なら低学年からでも、ライフジャケットを着用して大人がしっかり見守っていれば、安全に遊べます。深いところでは水深1mを超える場所もありますが、水の色が濃くなっているので見分けやすいのも安心ポイント。
とにかく川の水がとてもきれいで、ゴーグルや水中をのぞけるバケツを持参すれば、水中の様子を観察するのも楽しいです。網を持っていけば魚やエビも捕まえられるかもしれません。浮き輪を使えるくらいの深さもあるので、持って行くとさらに遊びの幅が広がりますよ。
我が家の「くれあそび」滞在スケジュール|1日の流れを写真で紹介
初日 出発~就寝までのリアルな流れ
04:45 出発
07:30 道の駅すさみでトイレ休憩
08:00 潮岬 到着~本州最南端の碑の前や、水平線をバックに記念撮影
08:30 潮岬 出発
08:45 橋杭海水浴場 到着~ビーチで貝殻拾いなどをして、アクティビティの集合時間まで時間をつぶす
09:15 アクティビティ「橋杭シーカヤック」の集合時間。アンケート記入、ライフジャケットの着用。
09:30 「橋杭シーカヤック」スタート
11:30 カヤック終了
11:45 橋杭海水浴場向かいにあるラーメン屋「いちれん」さんで昼食
12:30 橋杭海水浴場 出発
13:00 くれあそび到着~川遊び
15:00 チェックイン
16:00 家族風呂 利用
17:00 夕飯の支度スタート
18:00 トレーラーハウスのベランダで夕飯
20:00 トレーラーハウス前で花火
21:00 就寝
二日目
06:00 起床
07:00 朝食
07:30 川遊び
10:00 チェックアウト
11:30 印南PAで昼食
14:00 帰宅
コテージ泊ならではの過ごし方
エアコン完備なので、暑い時間帯や食事の準備中などは、子どもたちは涼しいトレーラーハウスの中でのんびり。絵本を読んだり、カードゲームをしたりと、それぞれ自由に過ごしていました。
外にはベランダがあり、テーブルとベンチも備え付けられています。私たちはここにカセットコンロを置いて、みんなで焼肉を楽しみました。木のぬくもりを感じる空間で、ちょっとしたアウトドア気分を味わえるのも魅力です。
さらに、コテージ泊ならではのポイントは「天候に左右されにくい」こと。急に雨が降っても安心して過ごせますし、夜は冷房を効かせて快眠できるので、小さな子ども連れやアウトドア初心者にもぴったりです。
アクティビティ「橋杭シーカヤック」の感想
私たちは和歌山県の名勝「橋杭岩」を目指すカヤック体験ツアーに参加してきました。
事前決済だったので、当日の支払いはありません。スタートは9:30で、集合は15分前の9:15。場所は橋杭海浜浴場の駐車場にある、カヤックがしまわれている倉庫前でした。
ちなみにこの駐車場、夏のシーズンは有料で、入場時に1,000円を支払う必要があります。
Googleマップ上では入口が2つあるように見えますが、ラーメン屋「いちれん」さんの前にある入口はロープで閉鎖されていて使えません(有料期間だけだと思われます)。体験ツアーに参加する方は、駐車場の奥のほうに停めると集合場所にも近くて便利ですよ。
この日は3家族12名(2人乗りカヤック6台)の参加で、スタッフさんは2名。
集合時間になると、パドルの使い方や乗り降りの仕方などを一通り説明してくれて、いざ乗船!まずは練習も兼ねて沖にある防波堤を目指しました。スタッフさんは1人用カヤックに乗り、前後でしっかりとサポートしてくれます。
防波堤に着いたあとは、そのまま橋杭岩へ。
服装は「濡れても大丈夫」な格好がおすすめです。乗り降りでひざ下くらいは濡れますし、無人島での休憩では磯遊びもできるので、全身濡れるくらいの覚悟で臨んだ方が楽しめます。
それから、日焼け対策は必須です!
私はハット・サングラス・長袖ラッシュガード・スパッツ・ハーフパンツ・サンダルという格好で臨んだのですが…足首に日焼け止めを塗り忘れ、ひどい日焼けをしてしまいました。カヤックには足裏を引っ掛ける場所があって、そこに置くと足首の内側が上を向く形になります。1時間半その姿勢で漕ぎ続けた結果、くるぶし下が真っ赤になり、触れると痛いほどに…。皆さんはぜひ気をつけてくださいね。
海に出ると、ゴーグルを使って水中の魚を観察したり、橋杭岩のすぐそばを進んだりと、大自然を満喫できます。さらに無人島に上陸して30分ほど休憩。岩場の生き物を探したり、泳いだりと、思い思いに過ごせました。
そして再びカヤックに乗ってスタート地点へ。
ツアー全体で約2時間でしたが、体感ではあっという間!しっかり体も動かしたのでお腹もペコペコです。初めてのカヤック体験でしたが、水面をスーッと進む感覚は本当に爽快で、機会があればぜひまた挑戦したいと思います。
周辺施設・買い出しスポット|現地調達できるもの・できないもの
スーパー/コンビニ/薪販売/温泉など
スーパーやコンビニは車で10分の位置にあります。
「くれあそび」の売店にはアルコールのドリンク類が無いため、必要な方は予め準備していきましょう。
通常と変わらない価格のコカ・コーラの自販機はあるため、お酒が必要無い方は自販機での買い足しもアリかと思います。
家族風呂の予約が取れなかった場合でも近所に温浴施設があるので、さっぱりしたい人には嬉しいですね。
地元グルメや寄り道スポットも紹介
道の駅すさみでは新鮮な魚介類も販売されているため、お刺身などを買っておき、夕飯に食べるのもアリ。
また、個人的には家族旅行の思い出に、潮岬はどうしても立ち寄りたかったスポット。
何があるわけでもないので子供たちは退屈かもしれませんが、「本州最南端の場所に行った」という思い出、家族写真を撮るには良い場所です。
良かった点・気になった点を正直レビュー
サイトの快適さ、スタッフ対応、混雑状況
【サイトの快適さ】
今回利用したのはコテージサイト。1棟あたりの敷地が広く、建物同士の間隔もゆったりしているので、周囲を気にせずのびのび過ごせました。夜も静かで、家族だけの時間をゆっくり楽しめます。
【スタッフ対応】
受付で対応してくださったスタッフの方はとても丁寧で、説明も分かりやすく安心感がありました。観光情報なども気軽に質問できる雰囲気だったのが好印象です。
【混雑状況】
テントサイトは今回は未体験ですが、コテージは人気のため早めに予約が必要そうです。特に週末や連休は埋まるスピードが早いと思うので、旅行の計画はお早めに。テントサイトも電源付きやシンク付きといった快適な区画から先に埋まるので、こちらも早めの予約がおすすめです。
コテージ泊の感想と注意点まとめ
今回宿泊した「トレーラーハウス」は、とにかく快適!
冷暖房完備で、いつでも清潔なトイレを使えるのは子連れには大きな安心ポイントでした。
一方で気になった点は、防音性が低いこと。隣や外の声が聞こえやすいので、室内では声のボリュームに注意した方が良いと感じました。また、夏場はベランダでアブなどの虫が飛んでくることもありました。虫よけスプレーや蚊取り線香を持参しておくと安心です。
私たちが宿泊した時は少し雲が多い天気でしたが、夜は外がとても静かで星空がよく見えるようなので、ベランダに椅子を出して星を眺めるのもおすすめ。
また、冷蔵庫があるので、冷たいドリンクを常備できるのも快適ポイントでした。
「くれあそび」はこんな人におすすめ!リピートしたくなる理由とは?
ファミリー・自然好き・キャンプ初心者向けのポイント整理
- 川で一日中遊べる
- 少し足を延ばせば海でのレジャーも楽しめる
- シャワーや貸切家族風呂あり
- コインランドリー完備
- コテージはトイレ・冷暖房付きで快適
- テントサイトは電源・シンク付きの区画もあり
私たちは夏場に利用しましたが、普段できない川遊びに子どもたちは大喜び!
魚を捕まえたり飛び込んだり、浮き輪でぷかぷかしたりと、まさに時間を忘れて遊び続けていました。水がとてもきれいなので、この川遊びだけでも訪れる価値があると思うほどです。
距離があるエリアからの訪問でしたが、早朝に出発したことで午前中からしっかり遊べ、時間を有効に使えました。リピートしたいと思える大きな理由のひとつです。
テント泊とコテージ泊の比較まとめ
それぞれ下記のような人に向いていると思います。
【テント泊】
・設営や片付けを含めてキャンプをフルに楽しみたい
・自分たちのスタイルで過ごしたい
・より自然を身近に感じたい
【コテージ泊】
・快適さを重視したい
・小さな子ども連れでも安心して泊まりたい
・荷物や片付けの手間を減らしたい