収納を隠すアイデア 大胆に引き戸を設置

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初めて建築事務所を訪れ、希望を伝えてから、初回に3つの間取りの提案をもらいました。
その提案をもとに、建築士さんと打ち合わせを行い、 3案それぞれから良い要素を採用し、建築士さんには再度間取りを練り直してもらいました。

ちなみに、初回の3パターンはこんな感じでした >

そして、前回の打ち合わせから約半月が経ち、「プラン4」として新しい間取りがメールで送られてきました。

プラン4の間取り

玄関部分は大きな土間を確保し、リビングと隣の部屋を仕切る壁が取り払われ、アールのついた壁が途中まで設置されている感じです。

プラン4の間取り

プラン4の将来版

将来子供が大きくなった際に、部屋を増設し、夫婦の寝室を新たに設定する予定です。

プラン4の将来的な間取り

トイレの壁のアールを撤去

前回までの間取りからの変更点といえば、トイレの壁の角についていたアールが取れています。
将来、子供部屋を増設した際に、トイレの壁の面に合わせて子供部屋が作られるため、アールが付いているとまたまっすぐに戻さないといけなくなります。
この点を考慮して、はじめからアールはつけないでおこう、ということになりました。

つづいて、壁が途中から取り除かれリビングからひと続きになった「元(もと)room1」。
テレビ台として想定している棚のサイズがめちゃくちゃ長くなっています。(笑)
開放的なのは良いけど、いざこの間取りを見てみると、ここまでの空間は不要かなとも思えます。
とはいえ、閉塞感のある壁ではなく、開放感のある扉を設置してはどうかという考えも生まれました。

ワークスペースにスライド扉

そして間取りのうち、一番右下の隅のスペース。
前回の解説で、机や吊戸棚を設置してもらい、ワークスペースとして使用するとお話ししていた場所です。
ワークスペースのところに描かれたイスのシルエットと重なるように、左向きの矢印が書かれていますが、これは引き戸があることを意味しています。
このワークスペース部分に床から天井までの高さの引き戸を付け、使用する時だけ扉をスライドさせて出現するようにしたいと思っていました。
パソコンや書籍などを置くことになるので、少しごちゃっとするかなと予想しているため、使用しない時は隠してスッキリさせておきたかったのです。
扉との干渉を考えると、ここ専用の背もたれ付きのイスを常設するのは難しいため、ワークスペースを利用する際には、ダイニングテーブルで使用しているイスを移動させて使えばどうか、ということでした。

比較的使用頻度の多いスペースとなりそうなので、少しのことですが、イスの移動が発生するのは面倒だなぁと感じました。

ワークスペースの左の四角い波線は、冷蔵庫を設置するスペースなのですが、引き戸が冷蔵庫側に開くため、ワークスペース使用時は扉が冷蔵庫を塞ぐかたちになります。
もし奥さんがご飯の支度などをするタイミングと重なれば、その都度、扉をスライドさせ、冷蔵庫が開けられるようにしないといけません。
見た目にはオシャレなイメージが出来ているものの、使い勝手を考えるとデメリットも大きそうなので、要検討です。

やはり、間取りが更新されるたびに気になる点は出てくるものです。
建築士さんには大変かと思いますが、こちらの提案をくみ取っていただき、改めて間取りに落とし込んでもらいましょう。

次回はこの間取をさらにブラッシュアップしてもらった内容をご紹介します。

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