ルノー カングーの鉄チンホイールのサビを落として、ホイールを付けたままマットブラックの塗装を行う。

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先日、カングーのホイールキャップを外したという投稿をしました。

ホイールキャップを外して鉄チンホイールがむき出しになったわけですが、この時からホイールのサビや色のくすみが気になっていました。

先日ようやく洗車が行える状況になったため、洗車とともに、ホイールのサビや色のくすみの対処をした様子をご紹介します。

サビ取り作業

まずはサビの対処をします。
ナット周りにサビが見られるため、こちらのサビ取り剤でサビを落とします。

サビ取り剤の容器のキャップが筆になっているので、サビに直接塗っていきます。

10分ほど置き、タオルでサビ取り剤を拭きあげると、サビも一緒に取れました。

サビの再発を防止するためにセットで入っている「サビ止め油」をここで塗りたいところですが、塗装の妨げとなるため使用せずに、塗装の工程に進みたいと思います。

脱脂作業

と、その前に、鉄粉で汚れすぎているホイールを一度洗車してキレイにしました。

そしてホイールが乾いたら、ホイール表面に付着している油分を除去する「脱脂」という作業を行います。

脱脂には、以前『カングーのテールランプのカラーをステッカーでオレンジに変更。』の記事に登場した「シリコンオフ」という商品を使用。

油分は目に見えるものではありませんが、実はいたるところに存在しており、対象面にある油分を除去しないまま塗装を行うと、塗料のノリが悪くなり、剥がれや割れなどにつながってしまうようです。ステッカーなどの密着性についても同様のことが言えます。なので対象面にある油分はしっかりと除去しておきましょう。

その後の塗装作業も想定し、マスキングを行ってから脱脂作業へと進みます。
かなり雑ですが、後ほど使う塗料も黒色なので、タイヤはあまり神経質にマスキングしなくても良いかな…という考えのもと、この程度で。(ボディはしっかりとマスキングしています。)

ホイールの塗装作業

ホイール専用の塗料というものが売られているため、それを塗ることでくすみは解消されるだろうと予想し、こちらを購入しました。

本来であればホイールを外して行う作業なのかもしれませんが、そんな大掛かりな事は面倒なので、車体に付けたまま行います。(ホイールを取り外すということをやったことが無いため、面倒に思っているだけかもしれません。)

一度で塗装を終えようとせずに、何度か重ね塗りをして仕上げるイメージでスプレーしていきます。
乾燥前に慌てて重ね塗りをするとたちまち垂れてしまうので注意です。
実際のところ、気を付けていてもやってしまいました。

サビ取り&塗装が完成!

ホイール4本ともに上記の作業を繰り返し、完成した様子がこちらです!

ホイールをアップで見ても、この通りの出来上がり!

ビフォーのホイールがこちら。

アフターがこちら。(同じホイールで撮影しておらず、こちらはリヤのホイールになります。)

マスキングなどが多少手間ですが、塗装でこれだけの変化を楽しめるなら、やる価値ありです。

実はこのカングーを購入した時にお店のご厚意でタイヤをお任せで新品に交換してもらえたのですが、非常にありがたいと思ったものの、早くミシュランか国産メーカーのものに変えたいと思う今日この頃。

ちなみに今回使用したのは、こちらの商品。
ホルツの「ホイールカラーペイント つや消し黒」は予想以上の色合いの仕上がりに満足です。


他にこんなカスタムも行っています。

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