マンションのフルリフォームに掛かる期間を解説

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

マンションのフルリフォームに掛かる期間。
それは、「費用」に次いで多い質問ではないでしょうか。

結論から言うと、我が家の場合は次の通りでした。

打ち合わせ…約半年

工事期間…約2〜3ヶ月

注意点などをまとめておきます。

約半年間の打ち合わせ期間

間取りを決めるところからスタートして、ショールームに水回りの設備を見に行ったり、壁紙などの内装を決めたりする期間です。

この半年間の中でも、間取りを決めるパートの部分が半分以上を占めます。

そして、ショールームの見学はどうしても週末になってくると思いますので、スケジュールを見ながら行けそうなタイミングで早めに予約を入れて行った方が良いでしょう。
飛び込みでショールーム見学は可能ですが、スタッフの方が付いてくれない場合があるので、展示品について聞きたいことがあってもすぐに質問ができない歯痒さがあり、見学の効率が悪くなりますので、予約はマストです。

ちなみに予約は建築事務所から入れてもらえます。建築士さんも交えて一緒に見て回った方が何かとアドバイスももらえて助かりますよ。
もちろん、個人でも予約は可能なので、是非見ておきたいというものがある場合には自身でも予約を取り、足を運びましょう。
ただし、1回見ただけで全てが決まるとは限りませんので、複数回足を運ぶ前提で。(色んな意味で結構疲れます。)

この打ち合わせパートの終盤部分では、週末はほぼリフォームの件で動き回ることになります。

動き回るといっても、ショールーム見学などの外出ばかりではありません。
自宅での宿題もたくさんあります。

カタログから壁紙やフロアタイルの選定、施主支給とする備品の決定・購入など、やること盛りだくさんで、正直あまりゆっくりと過ごせる週末はありません。

ちなみに、我が家はトイレットペーパーホルダーやタオルハンガーなどは建築事務所の提携するメーカーのカタログには良いものが無かったため、施主支給にしてこちらで準備しました。
余談ですが、下記の静音設計のトイレットペーパーホルダーを採用して大変気に入っています。

約2〜3ヶ月間の工事期間

フルリフォームのため、建物内が一旦スケルトン状態になり、その期間はそこで住むことが出来ません。
そのため必ず引っ越しを伴います。

短期間で契約が可能なマンションを探すなど、引っ越し準備も考えておかないといけません。
例えば実家に一時的に住むことが可能な方もいらっしゃると思いますが、今の自宅の荷物の全てを保管できるスペースは実家にありますか?
場合によってはトランクルームを借りるなども必要になりますので、頭の隅に置いておきましょう。

考えておくべき内容をピックアップしておきます。

引っ越し業者の選定

工事が始まる前に荷物をすべて出し終えて、工事が終わったタイミングで荷物をまた家に戻すスケジュールで業者を押さえる。

短期間で住む場所の確保

ウィークリーマンション、マンスリーマンションの契約。仮住まいの家と割り切って、多少狭い、駅から遠いなどの条件は目をつぶりましょう。
もしくは、実家が可能であれば一時的に住まわせてもらうなどの検討が必要です。

トランクルームの契約

上記の「一時的に住む場所」に荷物が入り切らない場合には、トランクルームなどを借りて荷物を保管しておかないといけません。

駐車場の短期契約

車を所有されている方で、一時的に住む場所が現在の自宅から遠くなる場合、その近くで駐車場も借りる必要がありますよね。

まとめ

打ち合わせの約半年間、工事期間の約2〜3ヶ月間に分けて、どういった準備や流れがあるのかをご紹介しました。

ちなみに、このブログのトップページでは自宅マンションのフルリフォームの様子を時系列順にまとめた目次を掲載しています。
これからフルリフォームを検討される方の参考になれば幸いです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加