カングーのカスタムDIYまとめ

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カングーオーナーになって早3年。
これまで自身で実施してきたカングーのカスタムについてまとめました。
この内容が、これからカングーオーナーになろうと思っている方、またカングーデビューされた方に少しでも役に立てば幸いです。

テールランプをステッカーでオレンジに変更

誰でも手軽に出来るカスタムの一つです。
京都にあるカングーの中古者専門店「クラフトハウス」さんが販売されている『テールランプオレンジステッカー』を貼るだけという簡単なもの。
これも立派なカスタムです!

木製のトノボードを自作

最も多く目にするカングーのカスタムの一つ。
純正のトノボードの使い勝手が決して良く無いので、多目的に使えるよう、木材を使用して自作しました。
私の作成したトノボードは荷物置きの棚、車中泊時の子供用ベッド、簡易テーブルと1台3役となっています。

有孔ボードでバックドアパネルの作成

こちらも最もよく見かけるカングーカスタムの一つ。
有孔ボードで作成することで、一般的に売られている有孔ボード用の小物が使えるようになるので便利です。

ホイールキャップを外して鉄チンホイール化

カスタムというほどでは無いかもしれませんが、標準のホイールに付いている樹脂製のホイールキャップを外し、本来のホイールの顔を見せるというもの。
ホイールキャップがある状態も可愛くて良いのですが、それを外すことで無骨な印象になります。

テールランプ上部をブラックパーツ化

一部の車種で採用されている、テールランプのブラックパーツ(ブラックフィニッシャー)。
こちらをディーラーから取り寄せて取り付けてもらいました。

鉄チンホイールをマットブラック塗装

あまりやっている人を多く見かけないカスタムの一つ。
ホイールキャップを外した状態の鉄チンホイールに、ホイール専用のマットブラックの塗装を施すというものです。

隠しボルト穴にアイボルトを取り付け

カングーの内装には表から見えていない「隠しボルト穴」があるのをご存知ですか?
その隠し穴の位置や、そこに取り付け可能なアイボルトを紹介しています。

純正のユーティリティフックを外してユーティリティーボードを自作

標準で付いている「ユーティリティフック」があまり役に立たないので、これを取り外して、代わりに木製のバーを取り付けています。
このバーに対してであれば、自由に物を打ちつけたり穴を開けたり出来るので、自分の好みに合わせた使い方が出来て良いですね。

トリコロールのリヤライセンスプレートランプカバーを取り付け

メーカーから純正パーツとして販売されている「リヤライセンスプレートランプカバー」を取り付けた様子を紹介しています。

天井のデッドスペースに棚を作成

持て余していた天井スペースに、上記で紹介したユーティリティーボードを利用して棚を設置しています。
何かと便利な収納スペースが出来上がるので、おすすめのカスタムの一つです。

センターコンソールを取り外して木製のテーブルを設置

標準装備のセンターコンソールですが、妙に深さがあり使い勝手が微妙なところでした。
思い切ってこれを取り外してしまい、その後のカスタムにつながるような木製のフラットテーブルを設置しました。

ドアの内張りの模様替え

ドアの内側にあるわずかなファブリックの箇所に対して、自分たちの好きな柄の布をはめ込むというもの。
好きな布と、「内張りはがし」があれば可能なお手軽カスタム。

以上、私たちが実施してきたカングーへのカスタムをまとめてご紹介しました。
今後も新たなカスタムを行なった際にはこちらに追記していきたいと思いますので、是非ご覧ください。

カングーをお得に購入するには?

自分の好みに合わせて様々なカスタムが可能なカングー。これからオーナーになりたいとお考えの方には、より魅力的な車種になったのではないでしょうか?実際私も購入前から随分と皆さんのカスタムの様子を拝見して予習していたものです。笑
カングーを手に入れる際には、新車購入だけでなく中古車購入も選択肢に入るかもしれません。現在乗っている車を手放す際、ディーラーの下取りではなく、中古車買い取りサービスを利用することで、高額査定を受けることが可能です。乗り換えを検討の際には、中古車買い取りサービスを検討してみると良いでしょう。

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